サニー出版
」のタイトル一覧 166件-
完結！
全国で看護師の数が不足しているという現実。新しく看護師が生まれても、やめていく看護師もまたそれだけ多いのである…。看護師たちのリアルを描いた作品。
-
完結！
小さい頃に義理の弟の心と体に傷を負わせてしまった私。そのせいで義弟の命令には逆らえないんです。
高校生の時、義弟に処女を奪われ慰みものになってから、どんなに過激な要求にも私の肉体で応えてきました。
そして社会人になって愛する人と出会い、結婚した私を許してくれると思っていたのに、義弟への罪ほろぼしはずっと続いているのです…。
-
完結！
身体中を洗濯バサミで飾られた私のアソコはツユが溢れ、熱く火照りました。私の身体は男たちにいじめられる快感を求めて疼き、全身にふりそそぐムチとロウソクの刺激に感じてしまい、悶え喘ぎました。複数の男性にメチャメチャに乱暴にされたい…そんな願望がめばえたのは、過去のある事件がきっかけでした。バスケ部のマネージャーだった私は、憧れの先輩に部室で襲われたのです。その先輩だけではありませんでした。部員たちに次々と犯され、お尻の穴にモップの柄を刺されたりしているうち、私の中に潜んでいたマゾが開花したのです。
-
完結！
ジミーは電車の中で、私の服をめくり上げると、私のオッパイを揉みはじめました。電車内の人目が気になってとまどっていると、ジミーはズボンのジッパーを下ろして、カチカチに硬くなっているぺ○スを私に握らせたんです。こんな刺激は初めてでした。私たちは電車を降りて、駅のベンチや公園の中で、通りがかりの人に私のアソコをパックリ見せびらかしながら、エッチなことをしました。ジミーは露出狂みたい。私も人に見られる快感を覚えてしまいました。外人のジミーの巨大なぺ○スに突かれて、私はエクスタシーへと昇りつめていきました。
-
完結！
私の目に焼きついている光景は、中学生の時、田舎の山中で見てしまった、男ふたりに犯されている女性の姿です。女性はむせび泣きながらも、白い粘液にまみれて、とろけおちそうな潤んだ瞳をしていました。それ以来ずっと、私もあんなふうにされてみたい、という願望が私の中にありました。だから、レイプ事件が多発していたあの場所へ行ってしまったのでしょう。突然おそいかかってきた三人の男たちに全裸にむかれ、複数のごつい指でグリグリいじられ、次から次へと汚いぺ○スでつらぬかれながら、私はあの時の女性を思い出して恍惚としていました。
-
完結！
会社の先輩、伊都子さんの家に居候させてもらったのが間違いでした。伊都子さんが同棲している彼氏、靖史さんはいい人だと思っていたのに、とんでもない酷い男だったんです。あの日、靖史さんの友達だという男たちが何人も家にやってきていました。怖くて逃げようとした私はつかまってしまい、いきなり押し倒されて服をはぎとられました。彼氏に捨てられて傷ついたばかりだった私の心と体を、男たちはメチャメチャにしたんです。アソコにワインの瓶を入れられ、口とお尻とアソコの3カ所同時に入れられ、私はおかしくなりそうでした。
-
完結！
自分の子供同然に私を可愛がってくれた優しい叔父と叔母を、私は本当の親同然に思っていた。
だから、叔母から叔父の浮気の相談をされた時には、心から心配してしまった。真面目な学校の先生の叔父がそんな事する訳ない。
だけど、私は叔父と若い女の浮気の現場を見てしまった。叔父の目を覚まさせようと詰め寄った私に、叔父は別人のような顔で襲いかかってきた。
-
完結！
私、決まった男とばかりするのはイヤなの。だから、いろいろツマミ食いしちゃう。だから、悪いとは思ったけど、姉の旦那様ともしちゃったんです。姉の家に遊びに行って、姉がお風呂に入っている間、私たちはベランダに出ました。お義兄さんに抱きついて誘惑した私は、スカートとパンティを脱いでオマ○コをさらしたの。そして、服をめくってオッパイを出すと、お義兄さんは乳首に吸ついてきました。私は大きくそそり立ったお義兄さんに座り込むようにしてハメてもらい、誰かに見られているかもしれないスリルに興奮しちゃいました。
-
完結！
お酒に酔って熟睡している夫の横で、私は身体をこわばらせました。お義兄さんの太い指が、私のパンティを下ろし、オマ○コをいじくりはじめました。指が入ってきた瞬間、鋭い快感が走り、声がもれてしまいました。お義兄さんは私のオマ○コの匂いをかぎながら舐めました。羞恥を感じながらも、身体は熱く蜜が溢れてくるのを止めようがありません。一年前のあの日も、お義兄さんに犯されました。私は暗い部屋の中でお尻を突き出し、夫の倍ほどに感じられる太さと長さのオチ○チンで突かれて歓びの悲鳴を上げたんです。
-
完結！
私が一所懸命舐めても、悟は冷ややかな目で見ながら、｢そんなことしてもムダだ。もうてめえの使い古したマ○コじゃ勃たないんだよ。クサレマ○コにはこれで十分だ｣と残酷なことを言い、フェラしているだけで濡れている私のマ○コを足で踏みつけて、グリグリといたぶりました。そんなことをされても興奮して悶えている私に、やっと悟は入れてくれました。十歳近くも年下の悟に夢中な私は、悟に捨てられたくない一心で、どんな命令でも聞く女になっていました。そのために、あんな罪を犯してしまうなんて…。
-
完結！
【本当にあった刺激的な性と愛の体験告白･沢口伸恵(仮名)31歳】女教師という身分でありながら、女生徒にときめいてしまうなんて、私はなんていけない女なんでしょうか。でも、過去に男性に犯された経験から男の人を恐れて、学生時代にレ○の味を覚えていた私は、おしとやかでピアノの上手な松本さんに夢中になってしまったのです。私は勉強を教えるふりをして松本さんを部屋に呼び、唇を奪って裸にすると、全身を舌で愛撫しました。はじめは抵抗していた彼女でしたが、清純可憐な仮面を脱ぎ捨て、私の愛に応えてくれました。その出来事が、男子
-
完結！
【本当にあった刺激的な性と愛の体験告白･福本秋子(仮名)26歳】いたぶられ悶えて快感を得るマゾの部分と、他人を傷つけて快楽にひたるサドの感情が、いやらしい私の肉体の中に潜んでいるんです。今はふたりの男とつきあっています。ひとりは会社の上司、藤川さん。サディストの彼は、私をSMホテルにつれていって竹刀の先で乳首をグリグリとつついたり、オ○ンコの中に入れたりしていじめてくれるんです。もうひとりは後輩の森脇君。マゾの彼には、私の汚いオマ○コをたっぷり舐めさせてあげます。オチ○チンは革の手袋をしてしごいて、ア○ス
-
完結！
【本当にあった刺激的な性と愛の体験告白･柏原里奈(仮名)21歳】アタシ、見ちゃったんです。いつもアタシにお説教ばかりする堅物の叔母さんが、こっそりオ○ニーしているのを。叔母さんの弱みを握る絶好のチャンス。アタシは叔母さんの脚の間に顔を埋め、猫のように舐め始め、クリ○リスを吸って指でオマ○コの中を責めたんです。そうして叔母さんを手なずけたアタシは、今度は叔父さんに迫っちゃって…。誘惑したら、叔父さんったらすぐにアタシを押し倒しました。叔父さんがオマ○コだけじゃなくて、ア○ルまでぺロぺロ舐めてくれたから、アタ
-
完結！
剛史との結婚前に、不安なことがひとつだけあった。それは剛史が淡白でワンパターンで、抱かれても私の体が満たされないこと。そんな時、女性向けの雑誌で、私の想像を遥かに超えるエッチがあることを知ってしまった。私もこんな風にしてみたい、という欲求が抑えられず、テレクラに電話して知り合った男が、結婚したらできないような恥ずかしいことをしてくれた。命令口調で私を奴隷のように辱めて、お尻の穴までいじった彼。ずっとしてみたかった器具まで使ってくれて、私の体はとろけそうだった。そして彼は、さらなる刺激を私に与えてくれた…。
-
完結！
憧れの葉月課長に倉庫で抱きしめられた時は驚きました。好きだけど、こんな関係は望んでいなかったのに…。課長は強引に私を押し倒し、パンティを引き裂くと、丸見えになったアソコのワレメを指でなぞりました。そして、音を立てながら舐めたんです。課長の指が私の中を掻きまわし、私はだんだんヘンになっていきました。課長がグッチョリ湿ったところにオチ○チンを押し込んできた瞬間は痛くてたまらなかったのに、ズボズボと出し入れされているうちに、私ったら犯されているのに気持ちいいと思うなんて!
-
完結！
ママが再婚した新しいパパは、とってもかっこよくて優しい人で、幼い私は大好きでした。でも、私が大きくなるにつれ、だんだんと二面性を持つようになって、ママの見ていないところでは残酷な人間に変わるようになってしまったのです。私は怖くて仕方ありませんでした。そして、あの日、ついにパパが私に襲いかかってきたんです。麻酔薬をかがされて意識を失った私は裸にされて、父にもてあそばれました。私の乳首をギュッとつまんだり、アソコを懐中電灯で照らして観察したり…。そしてついに、ベロンとむきだしになった父が私の中へ…。
-
完結！
私は当時、高級料亭で働いていて、経営者夫婦のお屋敷に住まわせてもらっていました。ある時旦那様に呼ばれ、お酒のつきあいをしていたら、旦那様が突然私に迫ってきたんです。抵抗してもかなわずに、私は裸にされてしまいました。旦那様は私のアソコの匂いをクンクンとかぎました。その日は定休日だったので、彼氏とデートしてエッチした後だったんです。私の中の男の匂いをかぎとった旦那様は、私にお仕置きをしました。私はグリグリとアソコの中を指で掻き回され、毛を剃られ、体中をムチで打たれたんです。それが全ての始まりでした。
-
完結！
屈辱と痛みの中で、私は確かに感じていたんです。ふつふつと沸き上がる甘い快感を…。旧家の世間知らずなお嬢様だった私は、親に逆らって家を出て、史哉と同棲を始めたのですが、家事など何一つできない私は、彼の欲望を処理するだけの女に成り下がってしまいました。欲望のままに乱暴にされ、ムチやロウソクで嬲られる責めで身も心もボロボロにされました。だけど、それを私の体は望んでいたんです。壊れてしまいそうなほどもてあそばれ、愛しい史哉を受け入れないとダメなんです。
-
完結！
私を車の中に拉致した男たち二人は、私の全身を撫でさすり、乳房を荒々しく揉み、体中に舌をはわせてきました。言うとおりにしないと殺されると思った処女の私は、濡れていないオマ○コに何度も突き入れられて、失神してしまいました。気がついた時には丸裸で畑に捨てられていたんです。この悪夢を忘れたかったのに、それはできませんでした。あの男たちが私を待ち伏せしていたんです。今度は目隠しをさせられたまま、3人に次々とオマ○コを嬲られて、私は身も心もボロボロにされていきました。
-
完結！
義兄の和男さんに誘われていったパーティが、ス●ッピングのための集まりだったなんて、想像もしませんでした。私は丸裸にされて、体中を男たちの玩具にされました。脚をひろげられて、みんなの視線が私のアソコに集まり、濡れてもいないソコにいきなり太いバイブを入れられてしまいました。始めは痛くて苦しかったのに、絶え間なく続く振動は下半身がしびれるほどの快感を私に与えたんです。バイブで刺激され、乳首を乱暴につねられて乳房を揉まれ、蹂躙されているうちに、私の中で何かがはじけとんでいきました。
(4.1/5.0)投稿数16件
