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本庄敬

」のタイトル一覧 7件
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  • ハルの肴

    完結!

    ハルの肴 

    作家:末田雄一郎 / 本庄敬

    雑誌・レーベル:漫画ゴラク

    ジャンル:青年マンガ / 料理・グルメ

    (4.4/5.0)投稿数8件
    歴史の街、相撲の街、東京・両国。北海道から絵描きを目指して上京した春野ハルはひょんなことから老舗居酒屋・大門で働くことに。はたしてハルの新生活の行方は!?
    「蒼太の包丁」で大人気を博したゴールデンコンビが描く、美肴と人情満載の両国居酒屋物語。
  • 朔風の挽歌

    完結!

    朔風の挽歌 

    作家:本庄敬

    ジャンル:青年マンガ / 動物・ペット / ヒューマンドラマ

    投稿数0件
    東京のエリート小学校に通う笹木大樹は春休みに北海道で熊撃ちをしているおじいちゃんを訪ね、野生の仔熊・ミャアとクロスに出会う。大樹は、動物園に引き取られる仔熊達を山に逃がしに行ったが…。北海道・黒松内を舞台にヒグマと猟師の友情や葛藤を巧みに描いた感動の物語です。
  • ニッポン動物記

    公開中!

    ニッポン動物記 

    作家:本庄敬

    雑誌・レーベル:マンガの金字塔

    ジャンル:青年マンガ / 動物・ペット / ヒューマンドラマ / ファンタジー

    投稿数0件
    地球上に暮らす様々な野生動物たちが送る日々の暮らし、生態をリアルに、そして感動的に描くアニマルコミック。圧倒的な構成力、緻密な画力に裏打ちされたストーリー、まるで眼前で繰り広げられるかのような存在感は、動物好き以外にもアピールする。実力派作家・本庄敬だからこそ成し得た、新編動物記!
  • 文豪の食彩

    完結!

    文豪の食彩 

    作家:本庄敬 / 壬生篤

    雑誌・レーベル:食漫

    ジャンル:青年マンガ / 教養・文芸 / 料理・グルメ

    (3.0/5.0)投稿数1件
    国民的作家たちが描いた食の情景と、そこに込められた苦悩や喜びに迫る!!毎朝新聞の深川支局に配属された主人公・川中は、趣味の食道楽を生かして、文豪たちと食を結びつける企画を提案する。それは、夏目漱石や芥川龍之介、太宰治らが書き残した“食”の数々を通して、彼らの生活や本質を描く文豪探訪記であった。果たして、近代文学を代表する文豪たちはどんな思いで食を描いたのか?ラズウェル細木氏も推薦!!カラー記事「6人の文豪ゆかりの食を訪ねて」&書き下ろしコラム30ページも収録!!
  • NOAH’S ARK

    完結!

    NOAH’S ARK 

    作家:本庄敬

    雑誌・レーベル:マンガの金字塔

    ジャンル:青年マンガ / 動物・ペット / ヒューマンドラマ / 社会派

    (4.0/5.0)投稿数1件
    45億年ともいわれるこの地球の営み。そこに住む膨大な生き物たちの一つにすぎない我々、人類の歴史はあまりにも浅い。文明・科学の名のもとに行われる自然破壊、そして今なお地球上に生きる生命たちの暮らしを奪い、生きる権利を圧迫し続けている。今こそ、動物たちのことから、この星のことへと考えをすすめる時期である。“共存”という永遠の課題に正面から向き合う、人間と動物たちのふれあい物語。その瞳にウソはつけない。愛すべき“仲間”がそこにいるから。実力派作家・本庄敬が贈るドキュメンタリー&ネイチャーロマン!
  • SEED(分冊版)

    完結!

    SEED(分冊版) 

    作家:本庄敬 / ラデック鯨井

    雑誌・レーベル:ぶんか社コミックス

    ジャンル:青年マンガ / ヒューマンドラマ

    (5.0/5.0)投稿数1件
    発展途上国の農業開発に携わる森野は世界各地を飛び回り、自然と人間の結びつきを取り戻そうとしていた。
    ODA(政府開発援助)の実際の姿や、自然問題を漫画とは思えないほどのリアルさで描いていく。
    原作は『MASTER キートン』勝鹿北星の別名義であるラデック鯨井。
    作画は『蒼太の包丁』の本庄敬。
    環境漫画の金字塔がここに初電子化!!
  • 新・蒼太の包丁(分冊版)

    公開中!

    新・蒼太の包丁(分冊版) 

    作家:本庄敬 / 末田雄一郎

    雑誌・レーベル:俺流!絶品めし

    ジャンル:青年マンガ / 料理・グルメ

    (3.8/5.0)投稿数14件
    北海道・静内で料理屋「きたおか」を営む家に生まれた北丘蒼太は、寂れた実家の店を立て直そうと修業のために上京する。そこで銀座の老舗料亭「富み久」の主人に見出され、厳しい板前修業を積み、やがて「富み久」の板長を任されるようになる。その後、料理修業の旅を経て東京・練馬に自分の店「富み久 カムイ」を持つ。あれから数年後の今、ついに蒼太が再始動! 2020年の東京五輪に向け「おもてなし」の真髄を突き詰める! 名作料理漫画、待望の復活第1弾――!