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鳳青良

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  • OL売春!? 昼と夜ふたつの顔

    公開中!

    OL売春!? 昼と夜ふたつの顔 

    作家:鳳青良

    雑誌・レーベル:アネ恋♀宣言

    ジャンル:女性マンガ / レディコミ / 恋愛

    (3.0/5.0)投稿数1件
    入社10年、同期のコ達は、もうほとんど寿退社していない。社内では、お局様状態。給料は上がらず、増えるばかりのカードローン。ローンを返すために、またカードローンを組む。カードの砂で築いた城は、もう崩壊寸前。そして私は、OLが終わった後の仕事をすることになった。初めての客は、さえない中年サラリーマン。男は会社での鬱憤をはらすように、荒々しく私の乳房を揉みしだき、アソコを捏ね回した。「ちくしょう。お高くとまりやがって。パンツ下ろしたら、ただの女じゃねえか」私の肉体を貪りながら職場の憂さを晴らしている。「あふっ」後ろから男が激し突き立てる。「これがお前の本当の仕事だあ」それから私は、少しずつSEXにも慣れていった。だがある日!?
  • 夏服の女学生・キャンパス調教

    完結!

    夏服の女学生・キャンパス調教 

    作家:鳳青良

    雑誌・レーベル:アネ恋♀宣言

    ジャンル:女性マンガ / レディコミ / 恋愛

    (2.0/5.0)投稿数1件
    偶然手にしたかつての恋人の日記。そこに封印されていたのは…。「紀代は胸を愛撫されると本当に悦ぶので、下の方から乳房を押し上げてギュッと寄せてやる。そのまま乳頭の形が変わるかと思う位強く吸い出してやった」「せんせい…好き…何度も喘ぎながら紀代が訴える」「可愛い。本当に愛しい私の紀代」1行毎に先生の熱い言葉で私の身体は愛撫されていった。「昨日教えたことをもう実践してくる。好奇心旺盛な娘だ。はち切れそうな乳房を私の唇に押し当てて吸えと要求してくる。押し当てられた柔らかな恥毛は、しっとりと湿っていて熱い体温が伝わってくる」気がつくと私は先生の日記に記された行為と同じ事をその封印された紙の上で繰り返していた。
  • 教卓の上で教師と!?

    完結!

    教卓の上で教師と!? 

    作家:鳳青良

    雑誌・レーベル:アネ恋♀宣言

    ジャンル:女性マンガ / レディコミ / 恋愛

    (3.5/5.0)投稿数2件
    美華と結華は双子の姉妹。ある日、委員会で遅くなった美華が、結華を迎えに行くと、結華の喘ぎ声が聞こえてきた。奥手の私にも、その声が恥ずかしいものであるとすぐ分かった。あれは、ディープ・キスっていうの?顔、ナナメになってる。すごい、なんだか味わってるみたい。私も憧れている先生の手が、結華の白いおっぱいをくるむように揉み始めた。「あ…ん」嬉しそうに甘い声をあげる結華。自分が揉まれているように乳首が堅く尖る。「あ…いや、そんなところ、恥ずかしい」先生が教卓の上に横たえた結華の両足を大きく広げ、中心部分を音を立てて舐める。あれがク○ニリ○グス…?「もう蜜が溢れてる」「や、いじめないで」喘ぎ声に誘われ先生は結華を刺した!!
  • テレフォンSEX 太いのを入れて!!

    完結!

    テレフォンSEX 太いのを入れて!! 

    作家:鳳青良

    雑誌・レーベル:アネ恋♀宣言

    ジャンル:女性マンガ / レディコミ / 恋愛

    投稿数0件
    昇の愛撫は一級品。こんなに丁寧にしつこく舐めてくれる男って、他にいないと思う。「すげーっ、ネチョネチョ」トロリと私のアソコと昇の舌の間を粘っこい液体がつなぐ。「ほら、お前の味わわせてやるよ」口移しで味わう自分の液体なんて昇と付き合って初めて知った。「しょっぱい。エッチ。鼻の下まで私ので濡らしてる」昇が私を後ろから抱え挿入しながら言う。「いいだろ、エッチなことしてるんだから」グチュグチュと嫌らしい音が私のアソコから響く。「あ…ウ」「俺達、相性バッチリなんだよ」「あ…ふ」裸の私は昇が大好き。どうして身体はこんなに悦んじゃうの!? 始まりがエッチからだから?身体が先にくっついたんだもの。だから私、身体が離れられない。そんなある日…!!
  • 柔肉初体験

    完結!

    柔肉初体験 

    作家:鳳青良

    雑誌・レーベル:アネ恋♀宣言

    ジャンル:女性マンガ / レディコミ / 恋愛

    投稿数0件
    「おまえバージンだったの!? 26にもなってマジ~!? かんべんしてよー」ひどいっ、どうしてそんなふうに言うの!? 最悪のバージンブレイク!? あれ以来、男性と付き合ってこなかった私が、唯一興味を持てた男性、緑川教授。彼は私だけに特別講義を開いてくれる。始まりは、いつも甘いキスから。そして次第に激しくなり、私は立っていられなくなる。「い…や」「だめだよ、ウソをついちゃ。姫、愛され方を知りたいんじゃなかったの?」「じゃあ胸を見せてごらん。自分で脱いで」じっと熱い瞳に見つめられながら1枚1枚脱いでゆく。もうそれだけで充分なペッティング。「思った通り敏感な乳首だ。すっかり立ち上がってるじゃないか」「こっちも見てみよう」教授の手が股間に伸びる!!
  • 病室で敏感な花を嬲られ性感触診

    完結!

    病室で敏感な花を嬲られ性感触診 

    作家:鳳青良

    雑誌・レーベル:アネ恋♀宣言

    ジャンル:女性マンガ / レディコミ / 恋愛

    投稿数0件
    夜の道路に倒れていた女。智也は間一髪で車を止め、助けようとする。「裸!?」はだけたコートの下は、一糸まとわぬ女の裸体。薄い花びらのように透ける美しい肌。「すげえ…」一瞬にして智也の理性を奪った。だが我に返った智也が叫ぶ。「きみっしっかりしろ」女がか細い声で言った。「助けて…」これが運命の出会いだったのだと後に何度も思った。智也の兄の病院に担ぎ込まれた女は、意識がない中、淫らな記憶に喘いでいた。男の指が全裸の乳房を掴む。「悦んでいるよ。美し肌がピンクになって男を誘う花びらのようだ」