兄×妹~ヒミツの飼育部屋~
「先、硬く尖ってる…本当に敏感だな、お前は」
低い声が私の羞恥心をシゲキする…。「こんなにグショグショにして…」舌で尖端を転がし、指先で優しく激しく秘部を解きほぐす。
私を気遣って一線を越えることはしない、優しい優しい私だけのお兄ちゃん…。寂しい家庭でいつからか身を寄せ合うようになった私たち兄妹。お互いがいれば幸せだって思ってた。でも――。
「おにいちゃっ…ダメっ…」ある日突然豹変したお兄ちゃん…私のカラダを押し倒し、ムリヤリ突き立てる欲望の槍!!
舌なめずりをし、したたる蜜を飲み干す兄の姿はケダモノ――禁忌を侵した兄妹は、アブノーマルな快楽に溺れていく!