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美里繚子

」のタイトル一覧 5件
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  • 令嬢調教!? 下着を取ってM字に開いて

    完結!

    令嬢調教!? 下着を取ってM字に開いて 

    作家:美里繚子

    雑誌・レーベル:アネ恋♀宣言

    ジャンル:女性マンガ / レディコミ / 恋愛

    (2.5/5.0)投稿数2件
    ホテルオーキッドパレスの社長令嬢・蜜香は、郭という香港一の財閥の後継者に言い寄られ、拒絶するが、まるで裸を値踏みするかのような目に恐怖を覚える。「あなたはいつか私の物になりますよ」傲岸な言葉を残し、郭は去る。そして郭は黒髪の女とベッドの中にいた。男のものを舐めながら女が言う。「私、欲しい物は全て手に入る運命だと言われたわ。ということは、あなたと私が結びつくということじゃなくて?」結婚を求める女の乳首を口に含みながら、郭は思う。この女は確かに魅力的だ。しかし得体が知れない。「愛してるわ」「嘘つけ」郭が女を下から激しく突き上げる。「違…あッ…や」女をバックから犯しながら、郭が考えていたのは蜜香のことだった…。
  • 梨園の人妻 2人の男からも夫にも誘われ!?

    完結!

    梨園の人妻 2人の男からも夫にも誘われ!? 

    作家:美里繚子 / 中村晴子

    雑誌・レーベル:アネ恋♀宣言

    ジャンル:女性マンガ / レディコミ / 恋愛

    (2.0/5.0)投稿数1件
    そこには華が咲いていた。「おいで蓉子。この男達だけでは足りないよ。お前の快楽も分けておくれ」1人の男を後ろから貫き、もう1人の男に体を舐めさせている美しい男。自らの妻を目の前に痴態を繰り広げるだけでは飽き足らず、妻にも加われと言う。「言う事をお聞き。お前は私の妻だろう」「…あなた…」涙を流しながら着物を脱ぎ、ひざまづいて結合部分に舌を這わせる。「…ッ」声にならない悦び声を上げる男。「蓉子、私は華なんだ。華は他人の養分を吸って美しくなる。愛しい蓉子。私がお前と結婚したのは、お前の美しさが欲しかったからだよ」蜜で口を汚した妻を抱きしめ男は言う。そして妻は「ひどい人。それでも私はこんなにもあなたを愛している…!」
  • バイSEXUAL美人モデルの欲望

    完結!

    バイSEXUAL美人モデルの欲望 

    作家:美里繚子

    雑誌・レーベル:アネ恋♀宣言

    ジャンル:女性マンガ / レディコミ / 恋愛

    投稿数0件
    裸で絡み合う美しき姉妹。だが、喘ぐ姉のミサオの口から出るのは「ああッ孝信…!」という元恋人の名前。妹が「私はセイラよ」と言っても「ねえ…私きれい?…孝信…もっと私を愛して…!」「愛してあげる。きれいよ姉さん」舌を絡め、姉を絶頂に導きながら、セイラは復讐を誓う!! 「ああーーッ」可哀相な姉さん。姉さんは10年前、男に捨てられた。姉さんが誰よりも愛し、姉さんを「サロメ」と呼んだ男、吉城孝信。ゲイの巨匠と肉体関係を持つことで、今や世界的カメラマンとなったこの男を私は許さない…!! サロメと呼べる女を捜し続ける孝信の前に、「サロメはここにいる」と、裸身に宝石を纏っただけのセイラが現れる。たちまち惹かれる孝信は、セイラとのSEXに溺れ!?
  • 愛という名の神話

    完結!

    愛という名の神話 

    作家:美里繚子 / 中村晴子

    雑誌・レーベル:アネ恋♀宣言

    ジャンル:女性マンガ / レディコミ / 恋愛

    投稿数0件
    平凡な女子大生、玲華。彼女の中にはひとりの女が眠っている、愛という名の権力でこの世のすべてを支配する、ひとりの女王が…。聖華教の教祖、九条瑠理子。彼女は二十歳の時、卑弥呼と名乗り聖華教を起こす。卑弥呼は自分の予言には性のエクスタシーが必須であるとし、様々な男女と交わった。また、若い女の内蔵を必要とする独特の儀式のため、次々と殺人を重ねた。同時に教団は、クーデターを計画するが当局に発覚し、機動隊の突入直前、神殿もろとも炎上し、卑弥呼たちは焼死した。だが20年後、若い女性ばかりが絞殺され腹部を切り裂かれると言う連続殺人が起こる。卑弥呼の後継ぎである娘が生きていて、教団の生き残りが探していたのだ。
  • 天使が堕ちる時

    完結!

    天使が堕ちる時 

    作家:美里繚子

    雑誌・レーベル:アネ恋♀宣言

    ジャンル:女性マンガ / レディコミ / 恋愛

    投稿数0件
    私達は幸せだった。決して裕福ではないけれど、溢れるばかりの夢があった。まっすぐな夢――。ひたむきな想い――。ささやかな幸福を育む2人をねじれた欲望の奔流が押し流す……!! 小説家を目指す恋人・巽を応援する、美容師の万里子。巽は文学賞の最終選考に残り、2人の夢が叶いそうになる。そこに現われた、芸能プロダクション社長の設楽。万理子が自分の会社の女優になれば、巽に必ず賞を取らせると言う。設楽の傲岸不遜な態度に、恐れおののきながらも巽のためと承諾する万里子。そして巽は、設楽の言葉通りに受賞するが、設楽は「熱く激しいものが欲しい」と言いながら強引に万里子を犯すのだった……。そして……!?