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千村青

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  • まんがでイッキ読み! 浅見光彦 怪奇殺人ファイル

    公開中!

    まんがでイッキ読み! 浅見光彦 怪奇殺人ファイル 

    作家:渡千枝 / 千村青 / 細村誠 / 内田康夫

    雑誌・レーベル:ぶんか社コミックス

    ジャンル:女性マンガ / ミステリー・サスペンス

    (5.0/5.0)投稿数2件
    大人気! 浅見光彦シリーズを極厚ページでイッキ読み!
    悲恋、愛執、因縁、軋轢……死が招く不幸の連鎖!?
    舞鶴、隅田川、御堂筋……旅情あふれる名所が、凄惨な殺人で血に染まる!!
    名探偵・浅見光彦が難事件に挑む!!
    ◆[蜃気楼]
    原作 内田康夫/作画 渡 千枝
    取材相手の突然の行方不明と死。事件の鍵は「富山の薬売り」!?
    ◆[隅田川殺人事件]
    原作 内田康夫/作画千村 青
    式場に向かう水上バスで花嫁が失踪。別の水死体が見つかり……!
    ◆[御堂筋殺人事件]
    原作 内田康夫/作画 細村 誠
    パレード中に、山車の上でモデルが毒殺される衝撃事件が!?
  • まんがでイッキ読み! 浅見光彦 名推理傑作SP

    公開中!

    まんがでイッキ読み! 浅見光彦 名推理傑作SP 

    「恐山殺人事件」音楽講師の杉山博之が自宅で殺される。
    その死を、恐山のイタコである祖母のサキが予言していた。
    まもなく杉山の知人である作曲家の高川が変死する。
    ふたりはともに「北から来る男」に怯えていたという。
    謎を解き明かそうとサキに会うため光彦は青森に飛ぶが、サキも恐山の谷に突き落とされて亡くなってしまい……!?
    ほか「鳥取雛送り殺人事件」「佐用姫伝説殺人事件」の全3編を収録!!
  • クジラの海

    完結!

    クジラの海 

    作家:千村青

    ジャンル:少女マンガ / ラブコメ / 学園 / ラブストーリー

    (3.0/5.0)投稿数2件
    毎日、自分の家で居場所を確保するのは大変だ。両親の離婚問題が片付くまで、おじの家に預けられている優香は海の見える綺麗な町で、入水する1人の若者を発見する! 勘違いだったものの、その彼の忘れ物のスケッチブックを届けるために、優香は彼の自宅へと辿り着く。そこで勝巳の母親に気に入られた優香は、歓迎会に強引に誘われるが……そこで見た景色は、うわべだけの会話と偽善とした空気の中での晩餐であった。嫌気がさして出て行く勝巳を追う優香。そこは初めて勝巳と出会ったあの海岸であった。勝巳に同情するつもりで追いかけた優香は、勝巳に自分の弱みをつかれ悩んでしまったのだった…。心温まる千村青先生の恋愛短編集、第2弾。(本作は先生の旧ペンネーム・水野葉月名義で描かれた作品を元に再構成した1冊です。先生は現在、ペンネームを「千村青」に統一して活躍中です)。
  • スぺシャルミルクティ

    公開中!

    スぺシャルミルクティ 

    作家:千村青

    ジャンル:少女マンガ / ラブコメ / 学園 / ラブストーリー

    (3.7/5.0)投稿数3件
    あたしはハッキリ言ってかわいい! そりゃ当然3歳の頃からプロとして活動してるんだからね! 自慢はこの長い足と必殺スマイル! 自信過剰な柏木綾音であったが、男にからまれているところを喫茶店従業員・海に助けられる。ひょんなことから海の勤める店に入って飲んだ1杯のロイヤルミルクティー。これがこの上なく美味しかった。文句のひとつでもつけようとしたが、正直な偽りのない感情が出たことで、綾音はいつも創っている自分を思い出していた。そう…実は私はいつも他人に認められたくて自分を創ってきた。でもそれがいいのか分からない……。悩んだ綾音が足を運んだ先は、またも海の勤める喫茶店であった。心温まる千村青先生の恋愛短編集、第1弾。(本作は先生の旧ペンネーム・水野葉月名義で描かれた作品を元に再構成した1冊です。先生は現在、ペンネームを「千村青」に統一して活躍中です)。
  • まんがでイッキ読み! 浅見光彦 死の迷宮SP

    公開中!

    まんがでイッキ読み! 浅見光彦 死の迷宮SP 

    大人気! 浅見光彦シリーズを大ボリュームでイッキ読み!
    原作:内田康夫 作画:あさみさとる「藍色回廊殺人事件」
    四国八十八ヶ寺取材で徳島を訪れた光彦は、偶然知った未解決殺人事件の解明に乗り出す。
    原作:内田康夫 作画:千村青「『須磨明石』殺人事件」
    大阪の新人女性記者が神戸で失踪した。明石原人の取材との関連は!?
    原作:内田康夫 作画:細村誠「十三の冥府」
    ある古文書の真偽検証の取材で青森へと向かった光彦は「古文書を否定する者は祟りで命を落とす」という噂を聞くが、裏付けるかのように犠牲者が!?