あなたの手触りだけを感じる夜
こわがりの私の所に、嵐の中駆けつけてくれた彼。途端に停電になりお互い寄り添っていたら、彼の手が私の肩から徐々に降りてきて…。完全な暗闇の中、私のカラダを這い回る彼の手の心地よさに、私のソコはトロトロになってしまう。お風呂に入っていないからソコに舌を這わさないで、といった抵抗もむなしくそのまま軽いエクスタシーに追い上げられた私。さらに抱きしめられて、何も見えないまま彼の手と「つながっている部分」だけで感じる快感は私をスパークさせ…。 ※こちらはホットミルクコミックス「Precious」「Spring」を再編集した作品です(Springより:嵐の夜には Presiousより:Confession/One day/Summerばけーしょん) 重複購入にご注意ください。