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水戸けい

」のタイトル一覧 10件
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  • er-淫らに祓って憑りついて~憑きもの狐と霊媒師の淫技対決~

    1巻まで公開中!

    er-淫らに祓って憑りついて~憑きもの狐と霊媒師の淫技対決~ 

    作家:水戸けい

    雑誌・レーベル:eロマンス文庫

    ジャンル:ライトノベル / ライトノベル一般

    投稿数0件
    恋愛運の悪さにうんざりとして、「ご利益あり。霊験あらたか」と噂の神社に来てみたら、なぜだか神主さんのお祓いが始まった。
    え、狐に憑りつかれてるんですか私……。恋愛成就しなかったのも憑りつかれていたからで、しかも狐が「夫だ」と主張しているってどういうこと?
    ……あの……神主さん、お祓いするのに、そのエッチな手つき、必要ですか?

    憑きもの狐に求婚されて、神主までも誘惑してくる三角関係。
    淫らに乱れて囚われて――神さま、いったいどうなってるの!?
  • er-藤薫る恋に酔う 仮初の恋人

    1巻まで公開中!

    er-藤薫る恋に酔う 仮初の恋人 

    作家:水戸けい / 広瀬コウ

    雑誌・レーベル:eロマンス文庫

    ジャンル:ライトノベル / ライトノベル一般

    (4.0/5.0)投稿数2件
    美形なあやかしにいざなわれ……異種間ラブロマンス。
    同窓会でなつかしそうに声をかけてきた藤枝薫を、松原美紀は少しも覚えていなかった。卒業アルバムにも文集にも、彼の痕跡はなかった。
    だが「彼を知っている」という感覚に囚われて美紀は自分の記憶を懸命に掘り起し、小学生のころ藤棚で出会った“お兄さん”だと思いだす。
    そこへ突然姿を現わした“お兄さん”に「藤の精である」と告げられるのだが……。
  • er-12の呪縛 不器用な年の差恋愛

    1巻まで公開中!

    er-12の呪縛 不器用な年の差恋愛 

    作家:水戸けい / 国原

    雑誌・レーベル:eロマンス文庫

    ジャンル:ライトノベル / ライトノベル一般

    (4.0/5.0)投稿数1件
    女心にうとい鈍感オジサマ × 一途でかわいい大人女子。
    12歳の年の差なんて関係ない。
    いつまでも子ども扱いさせないから覚悟して!

    母の彼氏だった聡に、ずっと片思いをしつづけている由美。聡が母に告白をした28歳になり、いつまでも“聡の好きな人の娘”というあつかいではいたくないと、下半身から訴えて既成事実を作ってしまおうとする。しかし、聡は由美は自分を兄のように慕ってくれているのだと思いこんで、由美の大胆な行為を「嫌なことがあったので、自暴自棄になった八つ当たりの結果」だという認識を崩さない。
    由美は女として見てもらえないことに落ち込みつつも、あきらめずに大胆アタックを繰り返す。大人として由美をあしらいながらも、いつしか心も体も由美に反応するようになっていて……。
  • er-平安蜜戯 囚われの姫君は愛欲の逢瀬に喘ぐ

    1巻まで公開中!

    er-平安蜜戯 囚われの姫君は愛欲の逢瀬に喘ぐ 

    作家:水戸けい / 国原

    雑誌・レーベル:eロマンス文庫

    ジャンル:ライトノベル / ライトノベル一般

    (4.0/5.0)投稿数4件
    やんごとなき身分の宮さま × 激情一途な姫。
    生霊となり夜ごと現われ、閉じ込められた姫に甘美な悦びを与え淫らに姫を喘がせる――。

    今帝の治世を磐石なものにしようと目論む者たちに陥れられた蛍宮は、謀反の嫌疑を晴らすために姫をひとり残して出家する。宮中の陰謀に翻弄され蛍宮と引き離された姫は今帝への入内を拒み、館へと監禁されてしまう。
    閉じ込められた姫のもとへ、生霊となった蛍宮が現われる。
    愛欲の逢瀬を重ねるうちに蛍泉の額には鬼の角が生え、毎夜与えられる快楽に姫の激情はなお増していく。
    日ごとにやせ衰えていく姫を案じた父宮が呼んだ陰陽師が、姫に伝えたのは思いもよらぬことだった! 激情と愛欲の果てにあるのは……。
  • er-おいしい彼氏 豹変イケメンに翻弄されています!

    1巻まで公開中!

    er-おいしい彼氏 豹変イケメンに翻弄されています! 

    作家:水戸けい / wara

    雑誌・レーベル:eロマンス文庫

    ジャンル:ライトノベル / ライトノベル一般

    (3.0/5.0)投稿数1件
    「そんな、もの欲しそうな顔をされたら、もっと過激なことをしたくなるんだけど」
    御幸成美は高校卒業後すぐに始めたうどん屋のバイトリーダーとして働いている。就職難で内定が取れなかった、そして飲食関係のフロアの仕事が性に合っているという理由もあるが、憧れのエリアマネージャーの倉持に頼られることを誇らしく思っていた。
    新しい店長・赤松典史の教育を倉持に任され奮起する。仕事中はまじめで手際もよく好感を持てる典史だが、ふたりきりになると豹変! さわやかイケメンに見えて、じつはとんでもない性格だった!?
    「倉持さんに色目を使って。男に飢えてんの?」と成美を嘲る典史は、強引に官能を引きずり出し翻弄するくせに、成美を見つめる目はどこか悲しげで……。
  • er-海の王子の淫らな求愛 閨の初めは下僕の触手

    1巻まで公開中!

    er-海の王子の淫らな求愛 閨の初めは下僕の触手 

    作家:水戸けい / 淀川ゆお

    雑誌・レーベル:eロマンス文庫

    ジャンル:ライトノベル / ライトノベル一般

    (3.7/5.0)投稿数3件
    「俺の呪いを解くために、おまえの蜜を俺に与え、俺のすべてを受け止めろ」
    骨董市で青年像に強く惹かれて購入した荻原沙穂は、その日の夜、無数の半透明な、粘り気のある“なにか”に襲われていた。縦横無尽に花弁の中を動き回り、花芽に巻きつきこすり、沙穂を快楽の頂点へと昇り詰めさせる。その“なにか”は……白磁の青年像の台座から伸びた触手!?
    沙穂が感じれば感じるほどに、陶器の白磁を人の肌の色へと変化させていき、そして青年像そのままに美しくたくましい男性が沙穂の目の前に現われた――!?
    海王神の息子ボニントンと名乗り、呪いをかけられ陶器にされていたと語ると、強引な求愛と傲慢なエッチで沙穂を翻弄する。
    呪いを解くために沙穂の愛の証を欲しがるボニントンに、体も心も囚われていくが――。
    恋の始まりは触手から!?
  • er-心をまぁるく焼き上げて 甘くとろける無骨な溺愛

    1巻まで公開中!

    er-心をまぁるく焼き上げて 甘くとろける無骨な溺愛 

    作家:水戸けい / こりすキョーコ

    雑誌・レーベル:eロマンス文庫

    ジャンル:ライトノベル / ライトノベル一般

    (3.8/5.0)投稿数6件
    「そんな不安そうな顔、せんといてや。もうやめられんて言うたやろ」
    結婚を考えていた年下彼氏に浮気され、やけ酒を飲んでいた水沢香苗。傷ついた心にうかんだのは、まぁるいまぁるいたこ焼き。精悍な顔立ちにたくましい肉体を持ち、少年みたいな笑顔で接客をしている店主のたこ焼きなら癒やされる! と思い込んだ香苗は、酔ったまま馴染みのたこ焼き屋へと向かう。
    閉店していることに悲しくなった香苗は、店の前で思わず泣き出してしまう。夜も遅いというのに、やさしい声を香苗にかけてくれたのは、たこ焼き屋の店主・三上良平だった。
    店内に通された香苗は良平に癒やしを求め、キスをせがむ。唇を貪り合い、彼の欲の象徴を口に含むと最初は拒んでいた彼も本気モードに……。
    「俺、こんな魅力的な女に会うたんは、はじめてや」
    いままでにないほど甘く心地よいセックスに身も心も溶かされ、その翌日から良平と付き合うことになっのだが。元彼が「よりを戻そう」としつこく迫ってきて……。
  • 【単話】泡沫

    3巻完結!

    【単話】泡沫 

    作家:水戸けい / 藤野祐喜

    雑誌・レーベル:eロマンス文庫

    ジャンル:ライトノベル / ライトノベル一般

    投稿数0件
    「麻子が欲しい。ずっと、麻子といたい。死ぬまで」
    松本麻子は増水した川で溺れかけたところを、ある“ヒト”助けられたことがあった。人、と言いきってはいけない、“ヒト”。なぜなら、肌はぬらぬらと照り光っていて、うっすらとウロコのような模様があったから。麻子は気づいてしまう、その“ヒト”は「透けるように白い肌に切れ長な涼やかな目」――“冴え凍る君”とあだ名され、女学生たちの憧れの的だった明智正則であると――。
    蛇神さま=明智正則は人の世に混じって古本屋の店主として暮らし、麻子と恋人同士になって10年になる。穏やかな日々、彼からの愛を感じながら、なにひとつ不満のない幸福な毎日を送っていたが――。
    どんなに激しく愛し合っても、正則の瞳から寂しさの陰りが消えてくれないことに、麻子の胸に不安が降り積もっていく……。
  • er-泡沫 甘濡れ婚淫譚

    1巻まで公開中!

    er-泡沫 甘濡れ婚淫譚 

    作家:水戸けい / 藤野祐喜

    雑誌・レーベル:eロマンス文庫

    ジャンル:ライトノベル / ライトノベル一般

    (3.5/5.0)投稿数2件
    「麻子が欲しい。ずっと、麻子といたい。死ぬまで」
    松本麻子は増水した川で溺れかけたところを、ある“ヒト”助けられたことがあった。人、と言いきってはいけない、“ヒト”。なぜなら、肌はぬらぬらと照り光っていて、うっすらとウロコのような模様があったから。麻子は気づいてしまう、その“ヒト”は「透けるように白い肌に切れ長な涼やかな目」――“冴え凍る君”とあだ名され、女学生たちの憧れの的だった明智正則であると――。
    蛇神さま=明智正則は人の世に混じって古本屋の店主として暮らし、麻子と恋人同士になって10年になる。穏やかな日々、彼からの愛を感じながら、なにひとつ不満のない幸福な毎日を送っていたが――。
    どんなに激しく愛し合っても、正則の瞳から寂しさの陰りが消えてくれないことに、麻子の胸に不安が降り積もっていく……。
  • er-人魚王子の淫らな指先 蜜に濡れるシャワー室

    1巻まで公開中!

    er-人魚王子の淫らな指先 蜜に濡れるシャワー室 

    作家:水戸けい / 風凪ひかり

    雑誌・レーベル:eロマンス文庫

    ジャンル:ライトノベル / ライトノベル一般

    (3.0/5.0)投稿数1件
    「抵抗しないと悪い狼に食べられてしまいますよ」
    鹿島和美は週に一度姉に代わって、スイミングスクールに通う甥っ子を迎えに行くことを密かな楽しみにしていた。“王子様”と呼ばれているスイミングスクールの講師・草薙翔を眺めることができるからだ。
    ふわふわのクセ毛に、ひとなつこい笑みをたたえた甘いマスク。守られたいと感じるたくましい体躯。魅力的な翔はスイミングスクールに子どもを通わせている母親たちに“王子様”と呼ばれ人気がある講師。そんな彼の左手の薬指には指輪がはめられている。翔に寄せる気持ちがいけないモノと知りながらも、プールではつい彼のことを目で追ってしまう日々。
    そんなある日、不注意からプールに落ちた和美を救いだし抱きしめる翔の腕の中で胸を高鳴らせていたが……。
    「いつも、僕を見つめながら濡らしていたんでしょう……」
    シャワー室に連れ込まれ、かすれる声でささやかれた言葉。驚愕で声も出ないのに、首筋に押し当てられた唇に体は過敏に反応してしまう。和美の唇を翔の唇が柔らかく押しつぶし、乳房がやわやわと指でもてあそぶ。下肢の切なさに抵抗する気力を失った和美の身体を、翔はより大胆に愛撫しはじめ――。