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桜庭えみり

」のタイトル一覧 4件
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  • 【単話】王子さまのおもちゃ

    完結!

    【単話】王子さまのおもちゃ 

    作家:桜庭えみり / 中田恵

    雑誌・レーベル:eロマンス文庫

    ジャンル:ライトノベル / ライトノベル一般

    (3.0/5.0)投稿数1件
    天涯孤独の玩具職人のイリスは『王子専属』になってほしいという依頼を受けて王城へ赴く。
    その王城で煌びやかな外見をした男性ルートヴィヒに突然くちびるを奪われてしまう! イリスは動揺のあまり男を勢いよく張り倒してしまったが……。イリスのくちびるを奪った男は、なんと王子ルートヴィヒだった!?
    イリスはなぜか罰されることなく『衣食住付きで高額の給金』という魅力的な条件を提示され……。
    世間知らず・物知らず・常識ナッシングな王子だと思っていたルートヴィヒは幼い子どものように純粋で、イリスは戸惑いながらも少しずつ交流を深めていく。
    だが、ある依頼がルートヴィヒを変貌させる。
    「いっそ手も足もバラバラに壊してしまえば、イリスは自分だけのものになるか? あの人形みたいに」
    独占欲が暴走するルートヴィヒはイリスの体を蹂躙し――!?
  • er-M女さんはS先生がお好き

    公開中!

    er-M女さんはS先生がお好き 

    作家:桜庭えみり / 不破希海

    雑誌・レーベル:eロマンス文庫

    ジャンル:ライトノベル / ライトノベル一般

    (3.0/5.0)投稿数1件
    ストーカー気質のイケメン兄弟 × ストーカー気質の妄想女子。
    えっと……これって普通の恋愛ですか?

    「ストーカーなんかじゃないです! ……あ、愛ゆえですっ!」
    「黙っておくかわりに、おまえにはしばらく俺の犬になってもらう」
    私立大学文学部日本文学科2年、井上美緒。ちょっと思い込みが激しくて、ちょっといろいろ妄想してしまう残念系恋する乙女。
    ひとめぼれした准教授・東雲伊織に一途な気持ちを詰め込んだメールを送ったが、痛恨のアドレスミスで伊織の弟・東雲雅文に届いてしまう。雅文に弱みを握られ、使いぱしりをさせられることになったあげくに「伊織はやめておけ」なんて牽制されて??
    雅文を恋のライバルと思い込み、広い心で受けとめる(?)美緒だったが、伊織はまさかのストーカー(美緒限定)だった!?
  • 王子さまのおもちゃ

    完結!

    王子さまのおもちゃ 

    作家:桜庭えみり / 中田恵

    雑誌・レーベル:eロマンス文庫

    ジャンル:ライトノベル / ライトノベル一般

    (1.0/5.0)投稿数1件
    天涯孤独の玩具職人のイリスは『王子専属』になってほしいという依頼を受けて王城へ赴く。
    その王城で煌びやかな外見をした男性ルートヴィヒに突然くちびるを奪われてしまう! イリスは動揺のあまり男を勢いよく張り倒してしまったが……。イリスのくちびるを奪った男は、なんと王子ルートヴィヒだった!?
    イリスはなぜか罰されることなく『衣食住付きで高額の給金』という魅力的な条件を提示され……。
    世間知らず・物知らず・常識ナッシングな王子だと思っていたルートヴィヒは幼い子どものように純粋で、イリスは戸惑いながらも少しずつ交流を深めていく。
    だが、ある依頼がルートヴィヒを変貌させる。
    「いっそ手も足もバラバラに壊してしまえば、イリスは自分だけのものになるか? あの人形みたいに」
    独占欲が暴走するルートヴィヒはイリスの体を蹂躙し――!?
  • er-年下わんこのしつけ方 甘くキケンな独占欲

    公開中!

    er-年下わんこのしつけ方 甘くキケンな独占欲 

    作家:桜庭えみり / 柾木見月

    雑誌・レーベル:eロマンス文庫

    ジャンル:ライトノベル / ライトノベル一般

    (2.0/5.0)投稿数2件
    「ほかのヤツにとられるくらいなら……いっそ嫌われてもいいから、俺だけのものにしたい」
    食品会社の研究職として勤務している高坂志保。恋愛経験、男性経験ともになし。
    4歳下の幼なじみ・間宮修平はモテモテですぐに恋人ができるのに、誰と付き合っても長続きしたことがない。いざ付き合うと修平の甘えたがりな性格が重たくなるのか、いつも振られてしまい、そのたびに修平は志保に『初恋の天使』への恋心を切々と語る。そんな修平を面倒だと思いつつも、幼いころからのクセと面倒見のよい性格も災いして「大きな駄犬の世話をしているようなもの」と割り切り、ついつい甘やかしてしまっていたが……。
    「そんなふうに無防備だから、心配でたまらなくなる」
    修平に指先で胸の先端を爪弾かれ、高い声を上げてしまう。修平の豹変に戸惑いあらがうも、蕩けるような感覚にいつしか抵抗することも忘れて、志保はいつしか快感だけを求め始め――。
    体の大きな駄犬なんかじゃなくて、とんでもない狼で!?
    年下ワンコ系幼なじみの独占大暴走激愛ロマンス。