きらいなあいつにシタゴコロ。【単話売】
「形のイイ脚は最高。でも……セックスOKとまでは言ってませんけど!!?」
隠れ美脚フェチの奏太が通う美大では、現在学園祭に向けて準備中。
奏太は学祭名物のファッションショーに出演する駿のために、靴を作ることになった。
駿は年下のくせに生意気だしチャラいし正直嫌いなタイプだけど、
駿のスラッとした脚にこっそり胸を高鳴らせる奏太。
そんなある日、奏太はショー関係者の飲み会で泥酔し駿の家に連れ帰られるはめに。
しかも酔った勢いで大好きな駿の脚にしがみつき、スリスリしてしまって…!?
すると駿は「どうせ触るならこっちにしよーぜ」とキスしてきて、なぜかセックスの気配!!?
脚を触りたかっただけなのに、イイところをかすめる駿の指が気持ち悦くて、
思わず「もっとして」とねだってしまい……