私の騎士はカタブツです~一途すぎる警備員の鍛えられたカラダで何度も抱かれて…~
「平々凡々と生きてきた私、笛木咲良にまさかこんなことが起きるなんて…!」
帰社途中の路地裏、変質者に襲われていた私を助けてくれたのは、同じビルの大手警備会社に勤める清水敬介。
ときめきとは無縁だった人生がひっくりかえった瞬間を感じたサクラ。
勇気を出して、防犯のための護身術講座をお願いすることになる。
それからお昼休みに10分間だけ、敬介に手取り足取り教えてもらうことに。
たくましい身体に触れながらひっそりと幸せを感じていた。
ところがある日、仕事の疲れて眠ってしまった敬介を自分のマンションにお持ち帰りすることに!?
鍛えられた腕、厚くてスゴイ胸板の中に突然抱かれて、強引にされてるのに嬉しさを感じてしまう…!