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花屋に勤める陽は、とある屋敷の庭園で端整な顔立ちのレストランオーナー・倉科と出会う。夢でもあったトピアリー制作の仕事を持ちかけられ、承諾する陽だったが、倉科は大人の笑みと意味深な囁きで陽を翻弄する。いつしか名を呼ばれるだけで疼く胸に気付かないふりをする陽に、倉科は甘いキスを仕掛けてきて!?軽く触れた後、再度重ねられる唇。指し入る舌に口内を舐られ歯を立てられれば、じわりと走る痺れに陽は抵抗する事もできず…。
※こちらは2009年に発売された商品となります。重複購入にご注意下さい。