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母の通夜に突然現れたセクシーで危険な男セルジオ。会ったこともない父がマフィアの首領であると告げられた愛矢は、その首領が愛矢を娘だと勘違いしていたせいで、セルジオの花嫁として連れ去られてしまう。「男に手を出すつもりはなかったが、おまえはやたらとそそる」と、戯れのように触れてくるセルジオの指先は、慣れない愛矢の体から容易く快感を引き出す。理性を根こそぎ奪われるような愛撫は、愛矢を甘く蕩かせていき―。カッサリーノ家シリーズ第1弾!
※こちらは2009年に発売された商品となります。重複購入にご注意下さい。