シーモア読み放題フル
完結
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「先輩感じやすいんですね。すごくぐちゃぐちゃだ」「や…やだぁ。言わないで」「言っちゃ…やぁああ」 なんとなくお互いに意識していたと思う後輩に、卒業の時に告白したらフられてしまった。なのに後輩は同じ大学に進んできて、私に声をかけてきた。なんで…。思わずホテルにまっしぐら、そこで意外な真相を聞かされる。彼はじっくりと私のカラダを観察し、トロトロになったアソコに指を這わせて…
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