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「気持ち…よくないの?」尖った舌先と甘い指先に執拗に責められ、濡れた乳首が主張し始め…──アラサーの春内みどりは、付き合って10年になる彼氏にふられた。理由は『女に見れなくなった』から。女に賞味期限はあるのかと悩む中、みどりが店長を務めるカフェの後輩・土屋千秋に迫られ始める。軽くてチャラい年下男子と見て相手にしていなかったが、ある雨の日、閉店作業をしているとびしょ濡れになった千秋が店に来た。放っておくわけにも行かず、取り敢えず自分の部屋へと連れて行くみどり。元カレと別れた話をした途端、ベッドに押し倒されてしまった!!「どこが賞味期限切れなの?」乳首もアソコもトロトロになり、いじられる箇所の全てが千秋に反応してしまう…。そして千秋にとある提案を持ちかけられ…!?