完結
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「…ちょっとだけなら、いいよね?」実家に出戻った紗綾は、田舎道で同級生の卓也にバッタリ遭遇!クラスでも人気者でずっと好きだったけど、一度も話すことができずに卒業。ただ見つめてはハァハァ…じゃなくて影から見守り続けていた控えめ女子だった過去。きっと私のことなんか忘れていると思ってたのに懐かしげに話しかけてくれる姿は昔と変わらず、まぶしくて、かっこいい。不測のアクシデントでピンチになった紗綾を助けるために自宅に招いてくれた卓也の無防備な寝顔になんだかムラムラしてきて、彼の大切なトコロに手が伸びしてしまって…。この先どうなる!?天然ストーカー女子と童貞漫画家の暴走しがちなラブコメディ!