完結
この商品は購入もできます。
行く場所がないというホストのアキラをひと晩泊めることにしたミキ。彼はバイト先の常連で、密かに憧れていたミキは隣で眠るだけでうれしかったのに、アキラのお礼は「気持ちがいいだけのセックス」で!? 慌てて処女だと告白しても「処女は奪わないよ、そのかわり死ぬほど気持ちよくしてあげる」と取り合ってくれない。指と舌だけでミキの体はとろとろに溶かされて、「気持ちいい?」と尋ねられても喘ぐのでせいっぱい。しかもそのまま居着いたアキラに毎晩イクまで気持ちよくさせられてしまう。微熱に煽られ続けるような快感にいっそ入れてほしいとお願いしても「好きな人のためにとっておきなよ」と優しく遮られてしまい…快感同棲ライフ!