完結
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高校時代の同級生・野田と再会した俺。超オトコマエになっていた奴は、なんと俺と同じゲイだった。傲岸不遜な野田の不意打ちキスは、俺の5年越しの欲情に火をつけた…。気づいたら、ラブホで散々セックスする関係になってた俺たち。けど、会うたびにHばっかで、いろいろ話したくても俺のをしゃぶって言葉を封じるなんて、ずるいんじゃねぇの? でも、野田に開発されて快楽に溶けた俺のカラダは、野田の熱を最奥まで埋め込まれ、どうしようもなく喜んでる――。 ※本紹介文は、コンテンツの14話目に該当いたします。