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「ねぇ期待してる? こんなグチョグチョに濡らして」
美しいスイーツを生み出すその指が、私の敏感なアソコを熱く激しく貫いて――
ずっと憧れていた超一流パティシエ・浅田の店で働き始めた千歳。深夜の厨房、2人きりで残業していたら、カレの誰にも見せない「顔」が……!
「君のカラダで口直しさせろ」
ドSに豹変した浅田のケダモノみたいな愛撫に、全身トロトロの千歳。無理矢理なのに奥底から快感がこみ上げ、もう止められない……っ!?