完結
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「僕以外の人間が貴女に触れていたなんて、許せませんね」――セクハラ・パワハラがひどい会社から転職した川崎美羽。初出勤日、高校時代の後輩・鶴見京輔と再会する。学生の時の感覚で話しかけると「ここではあなたの上司です」とバッサリ。そんなある日、美羽が一人で残業していると鶴見がやってきて、前職でのセクハラの話に。心配してくれているのかと思ったら、「セクハラに耐性があるなら、試してみましょう」と鶴見の手が足に伸びてきて…!?大人になった彼の腕に抱かれ、乳首をイジられ敏感なところをくちゅくちゅと掻き回されたら……。気持ちよすぎて、イっちゃ…うっ!
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