完結
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「気持ちいいだけに集中して…」――コンプレックスの小さい胸が原因でフラれた日菜。自分は不感症なんじゃないかと友達のバ―で愚痴っていたら、常連の沢渡に笑われてしまった。そんな沢渡に手を触られ感じてしまった日菜に「大丈夫、君は不感症じゃないよ」と沢渡が出したのは「催○マッサージ」と書かれた名刺だった。催○マッサージなんてあやしい…と思いつつも気になってしまって…!優しい手つきで包まれ、硬く尖った芯をコリコリ扱かれ……コンプレックスに凝り固まった心と体をもみほぐされる!?
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