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龍の花贄~生贄の私が幸せになるまで~

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読み放題フル NEW 龍の花贄~生贄の私が幸せになるまで~

「大切にするぞ、我が花嫁」

龍に守られし日輪(ひのわ)皇国。古の時代より龍を祀る祀龍家(しりゅうけ)には、 変わらぬ守護を祈願するため、百年に一度当主の娘を『はなよめ』として差し出す習わしがあった。
はなよめと呼ばれるが、 当てられた字は花贄。つまり──生贄だ。
祀龍家に引き取られ、虐げられ続けてきた千代は花贄として龍に喰らわれることでこの辛い生から逃れられると思っていたが、龍は千代を「大切にする」と抱き締めて──?
生贄の少女が神に愛されて花開く──和風ロマンスファンタジー。【恋するソワレ】

 
龍神×人間の花嫁の甘々ラブストーリー
広報:扇風機おじさん (シーモアスタッフ)
龍を祀る祀龍家(しりゅうけ)には、100年に一度、当主の娘を生贄として差し出す習わしがありました。今度の生贄は、当主の妾の子である千代(ちよ)。儀式当日、死を覚悟していた千代の前に、美しい龍神・応龍(おうりゅう)が現れ、「大切にする」と宣言します。千代を嫁にもらう応龍の、嬉しそうな笑顔とはしゃぎっぷりがかわいすぎる! 応龍は千代に似合う服の色を考えたり、一緒にカフェでスイーツを食べようと言い出したりと、いきなりラブラブ全開です。応龍が千代を喰べないとわかり、読者はホッと一安心。しかし、継母と異母姉は、そんな千代の嫁入りに納得がいかない様子なので、今後も一波乱ありそう…?原作は烏丸紫明先生、作画は絹越まこと先生です。シーモアコミックスの「恋するソワレ」に連載しており、現在(2024年10月27日時点)4巻まで発売中。溺愛系の和風ロマンスが好きならぜひ読んでみて!
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