完結
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「お前はもう、ここで生きるしかない。俺の愛玩具としてな!」
いきなり何者かに囚われ、見知らぬ館に連れてこられた私。豪華なベッドの上で目覚めた私を待っていたのは、美しい館の主人。父親の借金のカタに、私が性のドレイになる…!?
不条理な運命に抗う術もなく、絡みつく舌で唇を奪われ、ヒワイに粘る音を立てて上下の突起を弄ばれる…。ムリヤリなんてイヤなのに…知らなかった快感に、蜜液まみれになってしまう私。
そして、時折見せる主人の寂しげな表情の意味とは…!?