完結
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「就業中に何を考えていた? ほら、オシオキだ…!」
誰もいないオフィスで、冷たいデスクに無理やり押し付けられるカラダ、後ろからグチュグチュと音を立てて出し入れされる彼の熱い肉棒…。
夜の会議室で始まった突然の「お仕置き」。いつもはきっちり着こなしているスーツを乱して荒々しく私を貫く彼の姿に、ボーッと見惚れて思わずクラクラしちゃいそう…。激しく揺さぶられながら奥まで突き上げられる快感に、気持よすぎて声が漏れちゃうよ…。
どうしよう、誰かに気づかれちゃうかもしれないのに、彼が欲しい気持ちが止められない……!!