完結
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パパと私は本当の親子じゃない。幼い頃、身寄りを失くした私を、引き取ってくれたママの友人。
そんなパパにいつしか恋心を持つようになった私は、イケナイ想いを断ち切ろうと瑞貴くんと付き合うことに。
だけど、彼の指が…唇が…肌を這うたびに、カラダが火照ってパパを求めてしまうの…!! しかもその日、ホテルに入る現場をパパに目撃されて!?
「あの男と何をしていたんだ」激昂したパパは強引にキスをし、服の中をまさぐってきた!!
「いつのまに、こんなにイヤラシイ体になって…」絡みつくような全身チェックに、ヒワイな汁が溢れちゃう――! お願い、もっと触って…!!