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「あなたは私の、肉バイブですのよ」 名門・九宝院家のお嬢様・美鶴は超S女子。ただ従順なだけではなく、時には反発もする玩具男子を捜していたがなかなかみつからない。ところがある日、間違いから美鶴の車に傷をつけて、美鶴自身は気にしていないのに「自分の気が済まないから、バイトしてどうしても弁償させて欲しい」と譲らない同じ学校の男子・拓海に玩具男子に向いた素質を感じ、バイトとして奴隷執事にして仕えさせることにする。強制発射させて楽しんだり、逆にじらしてイジめたり、大きくさせておあずけにして笑ったり、挿入以外の様々なプレイをして調教する。屈辱を感じながらも自分の立場をわきまえ、従う拓海。 ところがある日……。(ご主人様にカンパイ)