シーモア読み放題フル
完結
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「守って欲しいなら、俺の――飲める?」そう言って彼は股間に向かって指をさした。私は震える手で彼へと手を伸ばし、口づけるー…。私・ミクは男子校の教師。ミニマムサイズに童顔、そして巨乳という見た目のせいで、生徒達からはオモチャ扱い。空き教室に連れ込まれて、下着ごしにまさぐられるなんて日常茶飯事。でも、襲われる私をいつも助けてくれるのが生徒の真鍋くん。真鍋くんは「俺のものになったら必ず助けてやる」って言うの! 君は生徒で、私は先生なのにー…っ。
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