完結
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「もう軽く濡れているぞ? 裸を見られて感じているのか?」――私・呉葉は、地下室に閉じ込められているご主人様のお世話をするため屋敷に来たの。食事を持って行ったらイキナリ服を脱がされ押し倒されて!? ビックリして叫んだ私に、ご主人様が「聞こえたとしても誰も来ないだろうけどな!」って、これが私の命じられた『お世話』なの――!? それからは、目隠しされて弄られ濡らされ何度もイかされる毎日…。ご主人様が恐ろしいはずなのに、目隠しを外された時に見えた寂しそうな眼が気になって…?