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松久晶

」のタイトル一覧 6件
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  • イケメン美容室・性感トリートメント

    完結!

    イケメン美容室・性感トリートメント 

    作家:松久晶 / 詩歩

    雑誌・レーベル:アネ恋♀宣言

    ジャンル:女性マンガ / レディコミ / 恋愛

    投稿数0件
    「やよい、いるの?」「!!」「あっあああ…」肉体関係を持ったばかりの男が、親友を後から激しく貫いていた!? 付き合う前に振られた私。始まってもいない恋が終わり、気分転換に髪を切ろうと行きつけの美容院に行ったら、お休み。ここでも振られた。そこにインターンだという若い男が現れ、「ワケありだね。トリートメントだけでもしていったら?」と誘ってくれた。彼の指はとても気持ちいい。本当に洗い流されていくみたい。気持ちイイ…。いつの間にか胸がはだけられ、指が乳首を愛撫する。「ああ…」充分に私のアソコが潤うまで、彼は私の乳首に舌を這わせる。イイ…そのまま、お願い…。彼がアソコに何かの液体を掛ける。「あっ」体が蕩けそう。そして太く逞しいモノが!?
  • 闇のうめき 伯父にムリヤリ

    完結!

    闇のうめき 伯父にムリヤリ 

    作家:松久晶 / Aダッシュ

    雑誌・レーベル:アネ恋♀宣言

    ジャンル:女性マンガ / レディコミ / 恋愛

    (1.0/5.0)投稿数2件
    漁に出ていた父が時化で命を落とした時、私はまだ12歳でした。その日から暮らしていけなくなった私達は、網元をしていた父の兄の世話になることになり、そして母と私の新しい生活が始まりました。まだ幼かった私には、自らの肉体を夫の兄に差し出さなければならないという母の痛みも、あきらめもわからないままでした。母が乳癌にかかり、乳房を失ってから、伯父の横暴に耐える日々が始まりました。「おまえは女ではない。出て行け!」と。それでもただ耐えるだけの母…。そして伯父の欲望は次第に私に向けられるようになり、ある夜、私は伯父に犯されてしまったのです。そして昼夜を問わず、伯父の欲望のままに犯され凌辱される日々が始まったのです…。
  • 誰にも言えない夫婦の秘密

    公開中!

    誰にも言えない夫婦の秘密 

    作家:松久晶

    雑誌・レーベル:アネ恋♀宣言

    ジャンル:女性マンガ / レディコミ / 恋愛

    (3.0/5.0)投稿数1件
    結婚3年目、ベッドの中でも息があってきたなあって、しみじみと幸せを感じていたのに、夫が突然のインポテンツ!? 次第にギスギスし始める私達。ついに彼を切れさせてしまったある日、「犯してやる!」と叫んで、彼がベッドに私を押し倒したんです。その時、彼が持っていた煙草が、偶然、私のストッキングに穴を開けました。それを見た夫は異常に興奮し、私のストッキングを破りながら荒い息をついています。私は、いい知れない屈辱感に本当に犯されているような気持ちを感じていました。そしてなぜかアソコは今までに無く濡れて体の奥底から快感が突き上げるのを感じていました。そして彼のモノは今までの状態がウソのように、激しくそそり立っていました…。
  • 柔肌の性癖・堕ちる女

    完結!

    柔肌の性癖・堕ちる女 

    作家:松久晶 / Aダッシュ

    雑誌・レーベル:アネ恋♀宣言

    ジャンル:女性マンガ / レディコミ / 恋愛

    投稿数0件
    私は小さい頃からキラキラ光る物が大好きでした。成長するに従い、集める物もオモチャの類いから、徐々に値段の高いアクセサリーになっていきました。就職して自分で稼ぐようになったせいか、執着がエスカレートするようになり、ついにはサラ金から借金してまで宝石を買いあさった。そしてたどり着いたマンションの1室が、私に転落の序章だった…!! 男たちに力任せに犯され、それが私の初体験だった!! 恐怖と痛みと絶望の中で、終わりの無い時間が過ぎた時、私は私を失うと同時に10万ばかりの現金を手にしていた…。結婚してからも、私はアクセサリーを買いあさった。どうしても治す事の出来ない性癖のために、私は人生さえも誤ってしまったのです…。
  • うたかたの愛欲に溺れる女

    完結!

    うたかたの愛欲に溺れる女 

    作家:松久晶

    雑誌・レーベル:アネ恋♀宣言

    ジャンル:女性マンガ / レディコミ / 恋愛

    投稿数0件
    顔も上げられない程恥ずかしい体位で、激しく男に貫かれる私。男が腰を動かす度に、卑猥な音が結合部から聞こえる。「いくぞ~~!!」私の快感など無視して、男が一方的に放つ。身支度を整えた私の枕元にはお金が…。「だ…だめよ、まだ、お願い」心は拒んでいても裸に剥かれ、荒々しい愛撫を受けると、私の体は濡れそぼり、男を迎え入れてしまう。「ああ…」そして心とは裏腹に、恥ずかしい体位程、私の体は快感を感じてしまう。けれどやはり、男は一方的に登り詰めていく。体を売る事でしか生きられなかった女。そんな私が、生まれて初めて真実と思える愛を手に入れた。彼の愛撫は限りなく優しく、彼の律動は心地よい安らぎを与えてくれた。でもそれは…。
  • 夜の奴隷

    完結!

    夜の奴隷 

    作家:松久晶

    雑誌・レーベル:アネ恋♀宣言

    ジャンル:女性マンガ / レディコミ / 恋愛

    投稿数0件
    私の彼氏は、理想とまではいかないけれど、スポーツマンタイプで優しくて、SEXの時だってそれなりにきもちいいし、いつもラブラブ気分で甘えたの。ところがある日、突然切れられて!? 友達に相談したら、「戦略を変えてみたら?私がお手本を見せてあげる」ですって。そして今、呼び出された友達の彼氏の車に酔っぱらったという設定の私が同乗し、送って貰う途中。そしたら友達が運転中の彼氏のモノを握りしめ、フ○ラし始めたの!? ジュボッジュボッ。なんて大胆な!? そして彼氏がイクと「飲んじゃった」ですって。あたしだって、と彼に呼び出された時に、いつもとは変えて、可愛く、そして大胆にお風呂でフ○ラしたの。そしてベッドの上で「自由にして」って言ったら彼が!?