街角の風景
私の夫は高級官僚。エリートにありがちな人を見下した態度で、おまけに浮気までして私を傷つけました。もう夫には愛はないものの、子供のために離婚できない。そんな時、同窓会の帰りの夜の街で、男に誘われたんです。私は、体を売って夫の名誉を汚す、といういけない考えがわいてくるのを抑えられませんでした。その時から、私は子供を託児所に預け、昼間から声をかけてくる男たちに抱かれる快楽を覚えました。複数の男たちから、体中のあちこちを弄られ、舐められ、オマ○コだけではなくア○ルにまで入れられて悶え狂ったのです。