羽柴冴子
」のタイトル一覧 7件-
完結！
新婚2ヵ月だけど妊娠5ヵ月の私たち夫婦。無計画な結婚で毎月家計はピンチで家賃が遅れ気味。だから、大家さんが取り立てにきた時に拒めなかったんです。大家さんは、私の張って大きくなっている乳房に触ってきて、乳首を服の上からつつきました。妊娠が分かってから夫とはしていなくて、私ったらちょっと欲求不満だったんです。流されるままに大家さんに裸にされてしまいました。大家さんはネットリと私のオマ○コやア○ルを舐め、指で私の中をいじりながら、足の指の間まで舐めました。すごい濃厚な愛撫に火がついた私の体は大家さんを求めて…。
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完結！
彼から電話があると、行っちゃいけないと思いながら、断れません。ホテルに入ると、彼は私にひどい言葉を浴びせながら、乱暴に私の体をまさぐります。目かくしをされた私は、不安と恐怖を感じながらも、彼の責めを受けて体の奥から止めようもない快感が込み上げてくるんです。ごくノーマルな夫とは全く違う、乱暴な愛撫と辱めの言葉…ただそれだけでアクメを何度も感じるんです。あの日、いつものように目かくしをされると、彼以外の男がやってきました。私は彼の視線を感じながら、知らない男にアソコを嬲られ、しゃぶらされて…。
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完結！
昼間、満たされない体をバイブでなぐさめていた私のところへ、彼がやってきました。彼はパート先の課長さん。こんな関係になってもう3カ月。私を相手にしてくれない夫のせいで、不倫に溺れているんです。オ○ニーしていたから欲情がたかまっていた私は、課長を招き入れて激しく絡みあいました。彼にアソコを舐めてもらうと、身体が溶けていくみたい。夫婦のベッドで不倫している罪の意識が余計に興奮させます。彼とは欲望を満たすだけの関係だから、動物的なバックスタイルが一番。後ろからぺ○スで貫かれ、お尻の穴はバイブをズブッと…。
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完結！
私たち新婚夫婦のお隣には、若い兄弟がふたりで住んでいます。ご近所なので親しく会話をするようになったんですが、兄弟の家に招かれた時、あやまちをおかしてしまいました。始めは普通の世間話をしていたのに、だんだん夫婦の性生活のことを聞かれて、オッパイとかオマ○コとかエッチな言葉を言われて、恥ずかしくてだんだん力が抜けてしまいました。そんな私に襲いかかってきた二人に、あっという間に裸にされ、指で体中をいじられた私は濡れてしまったんです。そして私のアソコとお尻の中に、二人同時にオチ○チンが入ってきて…。
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完結！
私たち夫婦のプレイの場所は、お風呂場なんです。主人は、シャワーを浴びる前の私の全身を舐めて綺麗にしてくれます。主人の舌は、敏感な私の胸や乳首を刺激してから、一番感じるオマ○コへたどりつき、音を立てて動きまわります。浴槽に手をついてお尻を突き出した私は、舌先でつつかれたり、吸われたりすると、主人のオチ○チンを求めてしまいます。だけど、主人はまだ大きくなっていません。ちょっぴり変態的な主人が硬くなるには、ある行為が必要なんです。
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完結！
夜の街を駅に向かって歩いていたら、茶色の髪でハーフっぽい顔をしたイケメンに声をかけられました。話が楽しくて、ドライブの誘いをオーケーしましたが、家まで送ってもらう途中、静かな道に入り、暗い場所で車が止まりました。私、彼にダマされていたんです。彼の仲間がやってきて、私は林に連れ込まれました。処女の私は3人がかりで服を脱がされ、強引に襲われたのです。あまりの痛みにうめき声も出ませんでしたが、3人の男たちに激しく襲われるうちに…。
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完結！
私の彼、園部君は会社の営業部で、私は営業補佐でした。彼は背が高く、抜群のルックスでワイルドな雰囲気を持った人です。彼が私をそれほど好きでないことは分かっていました。そんな時、柏崎君と出会ったのです。――ある日、残業を終えてエレベーターに乗ると、突然うしろから誰かが乗ってきました。怪しい三人の男でした。男たちにおそわれ、服をやぶかれて裸にされました。強引に男の指が私の股間をまさぐりました。まさに悪夢でした。エレベーターの中で次々と男たちが私の中に入ってきて、写真まで撮られました。何度も凌辱されて壊れそうでし
