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永田その

」のタイトル一覧 6件
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  • あなたとしたい

    完結!

    あなたとしたい 

    作家:永田その

    雑誌・レーベル:愛の体験告白

    ジャンル:女性マンガ / レディコミ

    (3.0/5.0)投稿数2件
    交通事故で亡くなった兄夫婦の忘れ形見、甥っ子の真人を女手ひとつで育てた私。生活のため、アダルトビデオに出演したこともあります。その私が出ているビデオを、立派な青年に成長した真人に見つかってしまったんです。私が恥ずかしい行為をしていたのを知り、逆上した真人は、私を押し倒して感情と肉欲をぶつけてきました。
  • 夢と現実の狭間で

    完結!

    夢と現実の狭間で 

    作家:永田その

    雑誌・レーベル:サニーレイニーコミック

    ジャンル:女性マンガ / レディコミ

    投稿数0件
    少女のようで大人のような、永田その独特のエロチックな画風。ストーリーは現実と夢が混じり合った、恋の成功あり、失敗ありの性の世界。女性のセックスと恋愛との一致点を求めようとする作中人物の動き。現実にぶつかって、恋よりも快楽を選ぶ女性たちの心と肉体の動きが楽しく伝わってくる。7作品。
  • ママは我侭

    完結!

    ママは我侭 

    作家:永田その

    雑誌・レーベル:危険な愛体験special

    ジャンル:女性マンガ / レディコミ

    (3.0/5.0)投稿数2件
    【本当にあった刺激的な性と愛の体験告白・土屋佐喜子(仮名)38歳】佑に好きな子ができたらしく、私のことを避けるようになりました。今までは私に甘えてくれていたのに。私は嫉妬にかられてとんでもないことをしてしまいました。佑をお酒に酔わせ、ベッドに寝かせてパンツを脱がし、手でしごいていると、佑のオチ○チンが熱く硬くなっていったんです。私は愛おしくて、口でパックリとふくんでぺロぺロ舐めました。意識を取り戻しておどろいている佑にかまわず、興奮で濡れたオマ○コを佑の目の前にさらして、ズブズブと佑のオチ○チンを受け入れ
  • 憎いあなた

    完結!

    憎いあなた 

    作家:永田その

    雑誌・レーベル:危険な愛体験special

    ジャンル:女性マンガ / レディコミ / 義父(レディコミ)

    投稿数0件
    【本当にあった刺激的な性と愛の体験告白・後藤美有(仮名)27歳】近い将来私のお義父様になる男は、私をホテルのスイートルームへと連れていった。「成司と結婚したいのなら、これからはワシのいうことは何でも聞くんだ!」そう言って私の身体を奪ったお義父様。素敵な成司さんとどうしても結婚したかった私は、いいなりになるしかなかった。無理矢理ねじ込まれたモノで掻き回されて耐えているうちに、私はお義父様の強引な行為に感じてしまった。それからの私は、命ぜられるままにお義父様のいる社長室で全裸になり、机の上でオマ○コを晒してお
  • じっと見つめて

    完結!

    じっと見つめて 

    作家:永田その

    雑誌・レーベル:危険な愛体験special

    ジャンル:女性マンガ / レディコミ

    (3.0/5.0)投稿数1件
    彼氏にフラれてさびしい私が最近夢中になっているのは、夜の公園を散歩すること。だって、カップルがいっぱいいて、すごいシーンが見れるんだもん。私、他人のエッチを覗いて興奮してるんです。大胆なカップルが、オチ○チンやオマ○コをいじりあっているのを見ると、私もムラムラしちゃう。覗きながら激しく指でオマ○コをいじくっていたら、いつの間にか男の人が側にいたの。私みたいに覗きをしていたその中年のオジサンは、私の乳首をつまんだり、オマ○コに指を出し入れしただけじゃなく、太いオチ○チンをズブッと私の中に入れちゃって…。
  • 淫らに惑わせて

    完結!

    淫らに惑わせて 

    作家:永田その

    雑誌・レーベル:危険な愛体験special

    ジャンル:女性マンガ / レディコミ / 欲求不満(レディコミ)

    (1.0/5.0)投稿数1件
    バツイチの私は、マンションの管理人をしていて、越してきたばかりの大学生、カッコいい昌彦くんがお気に入りなんです。ある日、昌彦くんと二人きりになると、彼ったら、私みたいな年上の熟女が好きだって言い出して…離婚してから欲求不満だった私はその気になっちゃいました。パンツの上からでもビンビンにたっているのが分かるオチ○チンを触り、むきだしにするとぺロぺロ舐めてしまったんです。ああ、もうたまらない。私はパンティを脱いで昌彦くんにまたがって腰を振って悶えました。でも、昌彦くんが私を誘惑したのには訳があったんです…。