完結
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友達の光江さんに誘われて通うようになった喫茶店のマスターや常連のお客さんたちに、こんな趣味があったなんて…。その晩、私が連れられて行ったのは、常連の田中さんのお宅でした。襖の向こうの部屋から声が聞こえてきたんです。それは、田中さんと奥さんのハアハアという息遣いと、激しく唇をむさぼり合う湿った音でした。襖を開けてみんなで覗くと、田中さんが奥さんのオマ○コに顔を埋め、舐めていたんです。周りの男性たちは、それを見ながらオチ○チンを握りしめてしごき始め、私は光江さんにオマ○コをいじられて…。