完結
この商品は購入もできます。
お酒に酔って熟睡している夫の横で、私は身体をこわばらせました。お義兄さんの太い指が、私のパンティを下ろし、オマ○コをいじくりはじめました。指が入ってきた瞬間、鋭い快感が走り、声がもれてしまいました。お義兄さんは私のオマ○コの匂いをかぎながら舐めました。羞恥を感じながらも、身体は熱く蜜が溢れてくるのを止めようがありません。一年前のあの日も、お義兄さんに犯されました。私は暗い部屋の中でお尻を突き出し、夫の倍ほどに感じられる太さと長さのオチ○チンで突かれて歓びの悲鳴を上げたんです。