完結
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6時きっかりには退社するOLの私。いつも新しい派手なスーツを着ているけれど、誰にも心を開かずに地味な存在。そんな私は、夜、もうひとつの顔がある。それは、デートクラブ嬢。派遣されたホテルで、見ず知らずの男に抱かれるのだ。私がそんなことをしているのは、全てお金のため。だから、あの男が目の前に現れた時も、お金のために抱かれた。彼は私にずっと好意を持っていたようだ。感激した様子で私のオマ○コを眺め、いじくり、舐め、犯した。もうどうにでもなれ、という気分だった。そして次の日の客は、またその男だった。