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神月ひな

」のタイトル一覧 7件
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  • ご指名はヤクザから★小悪魔キャバ嬢、拾った男は極道王子!?

    完結!

    ご指名はヤクザから★小悪魔キャバ嬢、拾った男は極道王子!? 

    作家:神月ひな

    雑誌・レーベル:ビンカンきゅんGIRLS

    ジャンル:TLマンガ

    (3.0/5.0)投稿数63件
    「感じた?可愛いね。じゃあ、もっと感じること…する?」耳元で囁く男の甘い声に、疼くカラダは限界寸前!?――貧乏・借金アリ。男運の無いキャバ嬢・美咲は怪我した男を助けたのが運のツキ、ヘラヘラと笑うくせにカッコいいその男と何故か一緒に住むことに。でもこの男…実は極道の若頭で、おまけに超エッチな極エロ男子だった…!!お風呂で強引にぴちゃぴちゃと舐められて、淫らな言葉で苛められて……濃厚な愛撫にトロトロになったカラダはもう拒めない――!?私の生活、どうなっちゃうの~!!
  • その先を、教えて―臆病で不器用なカケヒキ―

    完結!

    その先を、教えて―臆病で不器用なカケヒキ― 

    作家:神月ひな

    雑誌・レーベル:素敵なロマンス

    ジャンル:女性マンガ / 恋愛

    (2.7/5.0)投稿数10件
    「可愛い反応するんですね」再会した年下男子が、余裕の笑みを浮かべながら慣れた手つきで服を脱がせてきて…。社長秘書として働くおひとり様アラサーの玲香は、以前留学の手伝いをした社長の甥・匠の社内研修をサポートすることに。6年ぶりに見た匠は大人の男になっていてドキドキしてしまう玲香だったが、そんな彼から強引に誘われて二人きりでバーへ。意識しないようにしていたけれど、ずっと忘れられなかった熱い視線で見つめられると感情が高まり――。子供だと思っていたのに力強くベッドに押し倒され、久しぶりの感覚に素直に反応してしまう玲香。彼がどこまで本気なのかわからない…でも、もっと深いところまで触れてほしくなって――。
  • 逃げないなら、もっとしますよ?

    完結!

    逃げないなら、もっとしますよ? 

    「柳瀬さん 感じやすいんですね」――デザイン事務所で働く柳瀬は仕事が今一つうまくいかない日々。後輩の篠田君からご飯に誘われたけど仕事で手一杯で全然そんな気分じゃないし、好みのタイプと真逆すぎて気乗りがしない。そんな中、篠田君とタッグを組んで仕事する羽目に。一緒になんて組みたくなかったのに――!?【桃色日記】
  • 僕が、あんなにふれたせい?

    完結!

    僕が、あんなにふれたせい? 

    ピアノの先生とつきあい始めて数週間。先生にキスされたり、ふれられるたびに、どうしていいか分からなくて体が縮こまってしまう。好きなのに。一緒にいたいのに。キスより先のことを妄想してしまったら今よりもっと意識しすぎて自分がフツウじゃいられない…!【桃色日記】
  • リアル ガール

    完結!

    リアル ガール 

    作家:神月ひな

    雑誌・レーベル:恋するソワレ

    ジャンル:少女マンガ / シーモアオリジナル / 人間ドラマ / 恋愛 / コミックシーモア独占・先行

    (1.2/5.0)投稿数46件
    予備校の講師4年目。彼氏は3年ナシ。友達からはおんなじ職場でいい人いないの~?って聞かれるけど……。同僚の高野は顔はイイけど、出会った時からカンにさわる言い方してきて、ほんとムカつく!あんな奴と恋愛なんて絶対、あ・り・え・な・い!……そう思ってたのに…【恋するソワレ】
  • First Love

    完結!

    First Love 

    作家:神月ひな

    雑誌・レーベル:恋するソワレ

    ジャンル:少女マンガ / シーモアオリジナル / 恋愛 / コミックシーモア独占・先行

    (2.6/5.0)投稿数14件
    亜樹とわたしは高校で出会って親友になって、ずっと変わらない楽しい日々がつづく…そう思ってた。けど亜樹に告白してきた先輩が現れて、亜樹も心を動かされて……。亜樹の恋を応援したいって思うのに、どうしてこんなに胸が痛いの…?【恋するソワレ】
  • その純潔、もっと濡らしていいですか?【完全版】

    完結!

    その純潔、もっと濡らしていいですか?【完全版】 

    作家:神月ひな

    雑誌・レーベル:ラブきゅんコミック

    ジャンル:TLマンガ

    (3.6/5.0)投稿数25件
    良家の一人娘である杏奈は、教育係の貴雅に恋をしている。決して許されない片思いに杏奈の心は切なく痛む。そんなある日、貴雅から教育係終了の知らせと杏奈の見合いの話を告げられて…。「私、貴雅が好き…」潤んだ瞳で告白する杏奈に長年の想いが溢れだした貴雅は…!?「杏奈様、これが私の本心です」組み敷かれたカラダ、重なる唇、優しく割り入れられた舌先…痺れるような感覚が杏奈の全身に伝う。抑えることのできない想いが今、禁断のページをめくり始める――。【この作品は「その純潔、もっと濡らしていいですか?」話売り作品の合冊版です。】