「先生、もっと…」発情処女がエッチで100倍気持ちよくなる!
「おまえのココはダメって言ってないけど?」先生が海外から持ち帰った貴重なクスリをお砂糖と間違えて飲んじゃった…!責任は身体で取れと迫られて…!!――海外出張から帰って来た小宮先生の研究室に、レポートを提出しに行った大学生の諏訪野華。添削を待ってる間にコーヒー飲んだら、なんだか体が火照ってきちゃった…。えっ!?お砂糖だと思って入れた粉が研究のための媚薬だなんてウソでしょ…!?おっぱい触られただけで下までビショビショ…エッチで敏感な反応を示す華の体をまさぐりながら、じっくりと効果を確認する小宮。「先生…私処女なのに…やばいぐらいに気持ちよくて…どうしたらいい!?」