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認知工学

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  • 天才ドリル 文章題が正しく読めるようになる どっかい算

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    天才ドリル 文章題が正しく読めるようになる どっかい算 

    作家:認知工学

    ジャンル:参考書・問題集 / 小説・実用書 / 小学生 / 専門書

    投稿数0件
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は、算数の文章題を解く際において、「設問が正しく読めていないから解けない」という原因を発見し、それを解決する数少ない教材です。
    そしてその効果は、「どっかい算」で学習した生徒たちの「問題文をしっかりと読むことの大切さがわかった」「正しく読めば解けるんだということが理解できた」、また「テストの点数・成績が上がった」などという多くの声で実証されています。
    さらに、「ものごとを、筋道を立てて論理的に考える力=思考力」が上がったという声も、たくさんいただいています。

    本書の特徴の一つとして、「設問のレベルは、それほど高くない」というポイントがあります。しっかりと読めば、算数のレベルとしては小学低学年でも解けるような問題も含まれています。もちろん、「問題文を読むことの大切さ」を理解していただくねらいからです。
    ぜひ、本書『どっかい算』で、その効果を実感してください。
    (「はじめに」より)

    □こんな方にオススメです!
    ・小学生の子どもが、算数の文章題でケアレスミスが多い。
    ・国語の教科書を字面だけ読んでいて、内容を理解していない。
    ・中学受験を視野に入れているので、なんとか苦手分野を克服させたい。
    ・国語と算数の学力を同時に伸ばしたい。

    【『天才ドリル』7つの特徴】

    1 (株)認知工学の教室エム・アクセスで効果は実証済みの教材です。
    2 算数の基礎となる文章題の解き方が身につきます。
    3 算数の応用力がバランスよく鍛えられます。
    4 自ら試行錯誤して答えを探す力を養います。
    5 易しい問題から難しい問題へ挑戦することで、自然に力がつきます。
    6 小学校低学年から中学受験直前の生徒まで、楽しみながら取り組めます。
    7 日常で問題が起こったときも、自分でなんとかしようと考える習慣がつきます。
  • 天才ドリル 平面図形が得意になる点描写 点対称

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    天才ドリル 平面図形が得意になる点描写 点対称 

    作家:認知工学

    ジャンル:参考書・問題集 / 小説・実用書 / 小学生 / 専門書

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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「点描写」とは基本的には、格子状の点と点を結んで、手本と同じように図を描くことです。
    点と点を結ぶ作業は運筆の練習になるのに加え、図の位置や形を一時的に記憶することで、短期記憶の訓練にもなります。
    また、集中して取り組むことで、単純な計算ミスや書き写しのミスを減らせるという効果もあります。

    □「点対称」は図形基礎力アップの仕上げの題材

    図形の移動方法には、「①平行移動」、「②線対称移動」、「③点対称移動」があります。
    通常の点描写では、手本を同じ向きで書き写すことで①平行移動の感覚が、線対称の図形では②線対称移動の感覚が養われます。

    ③点対称移動の問題を考えるときは、頭の中で図形イメージを回転させることから、平面図形だけでなく、立体図形を想像するトレーニングになります。

    そのため、図形の移動の考え方の仕上げとして、この点対称の問題に挑戦させるとよいでしょう。
    細かな部分まで目を配り、正確な作業をする練習にもなります。
    (「はじめに」より)

    【『天才ドリル』7つの特徴】

    1 (株)認知工学の教室エム・アクセスで効果は実証済みの教材です。
    2 算数の基礎となる図形の感覚が身につきます。
    3 図形の応用力がバランスよく鍛えられます。
    4 自ら試行錯誤して答えを探す力を養います。
    5 易しい問題から難しい問題へ挑戦することで、自然に力がつきます。
    6 小学校低学年から中学受験直前の生徒まで、楽しみながら取り組めます。
    7 日常で問題が起こったときも、自分でなんとかしようと考える習慣がつきます。
  • 天才ドリル 平面図形が得意になる点描写 線対称

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    天才ドリル 平面図形が得意になる点描写 線対称 

    作家:認知工学

    ジャンル:参考書・問題集 / 小説・実用書 / 小学生 / 専門書

    投稿数0件
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「点描写」とは、基本的には、格子状の点と点を結んで、手本と同じように図を描くことです。
    点と点を結ぶ作業は運筆の練習になるほか、図の位置や形を一時的に記憶することで、短期記憶の訓練にもなります。また、集中して取り組むことで、単純な計算ミスや書き写しのミスを減らせる効果もあります。

    本書は、「平面図形」の点描写を通じて、図形のセンスを磨くためのものです。

    平面図形というと、小学生がつまずきやすいポイントとして、
    ・ 複雑な形の面積
    ・ 角度
    ・ 線対称・点対称
    があげられます。

    このうち「線対称・点対称」は、図形問題全体に対する基礎力を養うのに格好の題材です。線対称は、鏡やガラスなど、身近なものを使えば、比較的簡単にイメージすることができますが、点描写することによって、左右が対称であるという線対称の意味と感覚を身につけることができます。
    また、特に訓練をしない限り、図形を正確に描くことは難しいものです。
    そのため本書は、線対称の図形を繰り返し描くことで、細かな違いに目をやることができるようになり、正確な図形が描けるようになることを目的としてつくりました。
    もちろん、難しい線対称の感覚も十分に養えます。


    【『天才ドリル』7つの特徴】

    1 (株)認知工学の教室エム・アクセスで効果は実証済みの教材です。
    2 算数の基礎となる図形の感覚が身につきます。
    3 図形の応用力がバランスよく鍛えられます。
    4 自ら試行錯誤して答えを探す力を養います。
    5 易しい問題から難しい問題へ挑戦することで、自然に力がつきます。
    6 小学校低学年から中学受験直前の生徒まで、楽しみながら取り組めます。
    7 日常で問題が起こったときも、自分でなんとかしようと考える習慣がつきます。