香川智華
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完結！
エッチが下手なカレシに欲求不満は溜まる一方…そんなときは満員電車に乗って知らない人に気持ちよくしてもらうの！
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完結！
私の彼、孝太郎さんはSMマニアのサディストです。私がマゾだと見抜いた彼は、私にエナメルや皮のボンデージ服を着せて、激しく私を責め嬲ってくれるんです。イヤらしく露出した私の乳首を重り付きのクリップではさみ、オッパイをムチで打ち、むきだしのお尻にたっぷりと熱いロウソクを垂らしてくれます。奴隷の私は、苦痛よりもマゾが開花していくことに快感を覚え、アソコが濡れてしまいます。責めに耐えた御褒美に、御主人様は恥ずかしく濡れた私のアソコをバイブで掻き回し、そして巨大な真珠入りのぺ○スで貫いてくれるんです。
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完結！
友達が紹介してくれたアルバイト。
それは大学の医学部で、簡単な実験のモニターになることでした。
いつも彼と二人、金欠だった私はそのアルバイトを引き受けたんですが、まさか研究室で診察台に寝そべって裸にされて、あんなHな実験されるなんて!
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完結！
彼が淡白すぎるのか、私がエッチなのかわからないけど、普通のエッチではなんだかとっても欲求不満なの。彼が犬の散歩をしているときでさえ、かわいがられている犬を見て嫉妬しちゃう。あんなふうにメチャクチャに全身触られたら…そう思うだけで、私のカラダは熱くなっちゃう。
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完結！
ＳとＭの世界が心の中で幻のように移り変わっていく。３０歳前後の性を知った女性の精神と肉体のアンバランスを、女性の目を通して描き上げた香川智華の作品集。どうしても男性の踏み込めない性の世界を見事に描き上げた短編集。８作品。
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完結！
【本当にあった刺激的な性と愛の体験告白･宮沢なつき(仮名)19歳】ワタシは裸にされて、身動きができなくされ、そして、いきなり浣腸をされたんです。こんなお仕置きをされるのは、ワタシが彼氏と淫らなことばかりしているいけない娘だからです。｢どんな風にオマ○コを舐められたんだ? こんな風に開かれたのか?｣と言って、パパとママはワタシのオマ○コを指でおしひろげて、グリグリと中を掻き回しました。ワタシは我慢できずにお漏らしをしましたが、それでも許されず、父は、｢お前はママそっくりの淫乱女だ｣と言いながら、ワタシの中に
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完結！
私は会長秘書をしています。秘書といっても実態はトイレの手伝いまでさせられる身の回りの世話係。ある日の仕事中ソファで居眠りをしてしまったら、会長に襲われて…。老人のねちっこい舌使いでムキ出しにさせられたオマ○コをぺロぺロと舐められて、オモチャをズブズブ奥に入れられ掻き回されて、口止め料をもらってしまってから堕ちる一方でした。しょっちゅう体をいじられ、硬くならない会長のモノをしゃぶらされる屈辱を受けるうち、私は会長への憎しみが湧いてきました。その感情は若くて可愛い会長の孫娘に向けられたんです…。
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完結！
私の祖父は旅館をしていて、夏休みのバイトで手伝いに行ったんです。優しいお祖父ちゃんが、仕事となると厳しくってヘトヘト。ある日午前中に休みをもらって部屋で寝てたら、彼氏とエッチする夢見ちゃったの。夏休み前はしょっちゅうしてたから、欲求不満だったのかも。ついエッチな気分になって、自分のアソコをいじっていたら、母の弟…私のおじさんに見られちゃった。おじさんは濡れた私のアソコを触ってきたの。さんざんじらして私をその気にさせてから、激しく突いてくれたので、私はメロメロになっちゃって…。
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完結！
先生に書道を習いはじめて、ずいぶん経ちます。もともと渋い中年男性が好きだった私は先生にひかれ、書道だけではなく、変態的な性行為まで教わることになってしまったんです。着物をめくりあげ、アソコに筆を刺した私は、腰をふりながらイヤらしい言葉を書きます。上手にできると先生がごほうびに太くて硬いオチ○チンを入れてくれるんです。先生は乳首やアソコ、お尻の穴を筆の毛先で刺激したり、墨汁に私のオシッコを混ぜて、体中に恥ずかしい言葉を書いてくれます。私はそんな淫らなお稽古に興奮してしまうスケベな女なんです。
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完結！
リストラをきっかけに優しかった父が変わってしまいました。酒に酔って怒りっぽくなり、ついには私が男性とエッチしていないか検査をする、と言って私を押し倒したんです。パンティをはぎとられた私のオマ○コを、父はベチャベチャと音を立てながら舐めたばかりか、指を3本も中に出し入れしました。濡れやすい私は父をさらに興奮させてしまいました。そしてそんな父と私の秘密を、弟に知られてしまって…。
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完結！
新妻の私には日課があります。夫が仕事にでかけたら、アソコにリモコン式のローターを入れることです。そして、リモコンのスイッチが入るのをまちわびるんです。私と夫はとっても愛し合っていて、しかもエッチ大好きなんです。したくなったら、寝室以外の部屋でも、どこでも服をはだけたイヤらしい格好で、夫の大きなオチ○チンを入れてもらって、恥ずかしい声で喘いじゃうんですけど、そんな淫らな姿を、同居している夫のお義父さんがいつも覗いてたんです。そして、お義父さんがある日、私にプレゼントをくれたんです。それがローターだったんです
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完結！
お酒呑みすぎて、終電逃して帰れなくなっちゃった。吐いちゃいそうで、知らないマンションの前で座り込んでたら、オジサンが声をかけてきた。見ず知らずの人の家に泊めてもらうなんていつもならありえないけど、気持ち悪くってどこかで休みたかった。私が寝てたら、案の定、オジサンが私のパンティを脱がして、アソコを見てた。ヤラれちゃうって思ったけど、オジサンったら、スプーンで私のアソコの周りの汚れをすくって舐めはじめたの。スプーンの先っちょでいろいろなところを刺激されているうちに、私のほうが感じてエッチしたくなっちゃった。
