危険な愛体験special
」のタイトル一覧 147件-
完結！
私が一所懸命舐めても、悟は冷ややかな目で見ながら、｢そんなことしてもムダだ。もうてめえの使い古したマ○コじゃ勃たないんだよ。クサレマ○コにはこれで十分だ｣と残酷なことを言い、フェラしているだけで濡れている私のマ○コを足で踏みつけて、グリグリといたぶりました。そんなことをされても興奮して悶えている私に、やっと悟は入れてくれました。十歳近くも年下の悟に夢中な私は、悟に捨てられたくない一心で、どんな命令でも聞く女になっていました。そのために、あんな罪を犯してしまうなんて…。
-
完結！
【本当にあった刺激的な性と愛の体験告白･堀井満紀子(仮名)22歳】部屋の明かりをつけたまま、バーのマスターは私の服とブラジャーを荒々しくむしりとり、あらわになった乳房をわしづかみにしました。そして、優しい舌使いで乳首を舐め、右手の指は私のオマ○コの中をいじり、耳元で恥ずかしい言葉をささやきました。突然何とも言えない強烈な快感が襲ってきました。彼が五円玉の穴に、私のクリ○リスをはめ込んで、ぺロぺロと舐めたからです。硬く尖った私の敏感な突起が刺激されて、オマ○コから恥ずかしいほどの液が流れました。彼は濡れた指
-
完結！
ママが再婚した新しいパパは、とってもかっこよくて優しい人で、幼い私は大好きでした。でも、私が大きくなるにつれ、だんだんと二面性を持つようになって、ママの見ていないところでは残酷な人間に変わるようになってしまったのです。私は怖くて仕方ありませんでした。そして、あの日、ついにパパが私に襲いかかってきたんです。麻酔薬をかがされて意識を失った私は裸にされて、父にもてあそばれました。私の乳首をギュッとつまんだり、アソコを懐中電灯で照らして観察したり…。そしてついに、ベロンとむきだしになった父が私の中へ…。
-
完結！
私を車の中に拉致した男たち二人は、私の全身を撫でさすり、乳房を荒々しく揉み、体中に舌をはわせてきました。言うとおりにしないと殺されると思った処女の私は、濡れていないオマ○コに何度も突き入れられて、失神してしまいました。気がついた時には丸裸で畑に捨てられていたんです。この悪夢を忘れたかったのに、それはできませんでした。あの男たちが私を待ち伏せしていたんです。今度は目隠しをさせられたまま、3人に次々とオマ○コを嬲られて、私は身も心もボロボロにされていきました。
-
完結！
私、自分自身のおろかさを後悔しています。退屈しのぎにはじめたテレクラ遊びで、まさかあんな目にあうとは思ってもみませんでした。ムラムラした昼間、テレクラに電話してテレフォンエッチにふけっていたんですが、ひとりの男にうっかり自宅の電話番号を教えてしまったんです。突然訪ねてきたその男は、｢欲求不満でヤリたいんだろう?｣と私にいって、欲情をむきだして私を犯しました。｢電話の時みたく、オ○○コしてっていってみろよ｣といいながら、男は私のアソコを舐め、イジり、ぺ○スを入れてきました。その上お尻の穴にまで指を入れて…。
-
完結！
義理の息子夫婦との同居が始まり、私は家族が増えて幸せいっぱいでした。でも、毎晩のようにふたりの喘ぎ声が聞こえてきて、だんだんと我慢できなくなり、ついふたりの寝室を覗いてしまったんです。絡みあう息子夫婦の姿を見て、私は嫉妬をおさえることができませんでした。夫と別れてから女手ひとつで前妻の子を育て、そのうえ男性とエッチすることなんてなかった私は、息子を奪ってエッチの快楽にひたる嫁が許せなくなったんです。嫁につらくあたるようになった私は、ある日、嫁から衝撃の告白をされて、異常な家族関係におちていったのです。
-
完結！
友人と香港を旅行中、私は男に拉致されました。そこは人の気配のない廃墟で、私は自由を奪われました。男の指は私のアソコをしつように愛撫し続け、恐くてたまりませんでした。男は濡れていない私のアソコに指をいきなり3本も入れて掻き回しました。痛くて悲鳴をあげ、ぐったりしている私の口に、男は容赦なくオチ○チンをくわえさせました。逆らうと暴力をふるわれると思って、私は必死にしゃぶりました。口の中でソレが大きくなると、男は私を突きとばして寝転がらせ、唾液でテラテラ光ったオチ○チンで力まかせに私を貫きました。
-
完結！
会社の先輩、伊都子さんの家に居候させてもらったのが間違いでした。伊都子さんが同棲している彼氏、靖史さんはいい人だと思っていたのに、とんでもない酷い男だったんです。あの日、靖史さんの友達だという男たちが何人も家にやってきていました。怖くて逃げようとした私はつかまってしまい、いきなり押し倒されて服をはぎとられました。彼氏に捨てられて傷ついたばかりだった私の心と体を、男たちはメチャメチャにしたんです。アソコにワインの瓶を入れられ、口とお尻とアソコの3カ所同時に入れられ、私はおかしくなりそうでした。
-
完結！
義理の息子、和人と身体をつなげるなんて、とんでもない継母だと思われるでしょう。でも、これも全部和人のためなんです。男の子のくせに女っぽい和人を、たくましい男にしてあげたかったから…。どうやら男性が好きらしい和人に女性の魅力を教えるため、私は強引に和人のアレを口にふくんで吸いました。いやがっていたのに大きくなったソレに私がまたがって腰を落とすと、濡れたアソコに入り込んでしまったのです。私の中で熱いモノが擦れ、私はキュッとアソコを締めながら、和人に快感を覚えさせていきました。
-
完結！
激しく雨が降ってきたので、建設中のマンションを通って近道をしようとした時、男におそわれて誰もいない雨の工事現場にひきずり込まれました。その時、私のアソコはしっとり濡れていました。さっき、ファストフードの店でエッチな女性誌のレイプ特集を読んで、興奮していたからかもしれません。男は私のパンティを脱がして押し倒すと、しっとりした部分を舌と唇でジュルジュルと吸いました。男のモノを舐めさせられ、大きくなったソレを入れられて、激しく突かれました。イヤッ、こんなの…と思いながらも、激しい快感が込み上げてきました。
-
完結！
お酒に酔って熟睡している夫の横で、私は身体をこわばらせました。お義兄さんの太い指が、私のパンティを下ろし、オマ○コをいじくりはじめました。指が入ってきた瞬間、鋭い快感が走り、声がもれてしまいました。お義兄さんは私のオマ○コの匂いをかぎながら舐めました。羞恥を感じながらも、身体は熱く蜜が溢れてくるのを止めようがありません。一年前のあの日も、お義兄さんに犯されました。私は暗い部屋の中でお尻を突き出し、夫の倍ほどに感じられる太さと長さのオチ○チンで突かれて歓びの悲鳴を上げたんです。
-
完結！
夫は私の乳首を噛んだり、指でオマ○コの中をいじって私をじらしました。夫がイジワルするので、｢もっと強く乱暴にして!お願い、早く入れて～ッ!｣と、自分から夫のオチ○チンを欲しがってしまったんです。その夜の出来事を、弟の陽一にすっかり聞かれていました。朝、起こしに行ったら、陽一は全裸でした。そして、私を無理矢理押し倒したんです。乱暴ではあったものの、意外に陽一の愛撫はテクニシャンで、私は不本意にも感じていってしまったのです。陽一は飢えたケダモノのように肉棒を何度も私の中に刺し、私は快楽の底へ堕ちてしまい…。
-
完結！
家に帰ると、母が知らない男の上に裸で馬乗りになり、激しく腰を振っていました。そんな汚らわしい男と女の交わりを見てしまい、私は何もかもが信じられなくなりました。そんな時、6年ぶりに父と再会したんです。父は、他に女を作って出て行ったとばかり思っていました。でも、それは事実ではなかったんです。大好きだった父ともう離れたくない…そう思って抱きついた父からはまぎれもない男の体臭が匂いました。父を私だけのものにしたい…私は寝ている父の股をまさぐり、ぺ○スを握りしめました。そして夢中になって手で擦ったんです。
-
完結！
｢私は最低なイヤらしい下品な女ですぅ。最低な私を見て下さいっ｣公園のベンチでオッパイとオマ○コを丸見えにした私は、携帯電話で主人に命令されて、はしたない言葉を口にしながら、人前で激しくオ○ニーします。私が指でグチュグチュとオマ○コを掻き回しているのを見ず知らずの人に見られて興奮してしまうんです。つい最近までは、私は高飛車なお嬢様で、1年前に結婚したおとなしい主人に奉仕させていました。さんざんワガママし放題だった私についにキレた夫に屈辱的な調教をされてから、私のマゾが目覚めてしまって…。
-
完結！
【本当にあった刺激的な性と愛の体験告白･沢口伸恵(仮名)31歳】女教師という身分でありながら、女生徒にときめいてしまうなんて、私はなんていけない女なんでしょうか。でも、過去に男性に犯された経験から男の人を恐れて、学生時代にレ○の味を覚えていた私は、おしとやかでピアノの上手な松本さんに夢中になってしまったのです。私は勉強を教えるふりをして松本さんを部屋に呼び、唇を奪って裸にすると、全身を舌で愛撫しました。はじめは抵抗していた彼女でしたが、清純可憐な仮面を脱ぎ捨て、私の愛に応えてくれました。その出来事が、男子
-
完結！
【本当にあった刺激的な性と愛の体験告白･福本秋子(仮名)26歳】いたぶられ悶えて快感を得るマゾの部分と、他人を傷つけて快楽にひたるサドの感情が、いやらしい私の肉体の中に潜んでいるんです。今はふたりの男とつきあっています。ひとりは会社の上司、藤川さん。サディストの彼は、私をSMホテルにつれていって竹刀の先で乳首をグリグリとつついたり、オ○ンコの中に入れたりしていじめてくれるんです。もうひとりは後輩の森脇君。マゾの彼には、私の汚いオマ○コをたっぷり舐めさせてあげます。オチ○チンは革の手袋をしてしごいて、ア○ス
-
完結！
【本当にあった刺激的な性と愛の体験告白･中村弥生(仮名)25歳】お兄ちゃんの結婚式が終わって三ヵ月後、私も会社の同僚と結婚しました。でも、夫のことを好きでも嫌いでもなかったんです。だって、私が結婚したのは、お兄ちゃんを忘れるためだから…。夫に抱かれても何も感じません。夫に貫かれている間は、ずっとお兄ちゃんが奥さんを抱いているところを想像して、猛烈な嫉妬に狂っているんです。私の初めての相手はお兄ちゃんでした。最初は痛かったけど、何度かするうちに快感に溺れていきました。私のアソコは、お兄ちゃんを欲しがって痙攣
-
完結！
あれは3人で出かけたスキー旅行の帰りでした。車の中でオシッコを我慢していた私の体を、落合クンが触りはじめました。雪の山道に車を停めて、大田クンまで一緒になって、私の服をめくってオッパイをいじりはじめたんです。何とか車外に逃げた私ですが、オシッコが我慢できず、二人の前で垂れ流してしまいました。落合クンはオシッコまみれの私のアソコを舐め、指でいじり、そしてオチ○チンを入れてきました。口には大田クンのモノをしゃぶらされました。友達だと信じていた二人に、こんなに激しく犯されるなんて…。
-
完結！
彼に言われた通り、私はコートの下に何も着ない格好で出かけました。それだけで私のオマ○コは濡れていました。野外でさらすと、彼はズブズブと指を入れて掻き回してくれました。この人の命令なら何でも聞ける…奴隷の私は彼に言われるがまま、四つん這いになってお尻を出しました。オマ○コから溢れる液でヌルヌルになったバイブは、私のア○ルにすっぽり入ってしまいました。彼はバイブを入れたまま、オマ○コに突き刺してくれました。貞淑な妻なんて嘘…SM不倫に溺れている淫らな私が本当の姿なのです…。
-
完結！
姉とふたりでお風呂に入って、冗談半分でオッパイやアソコを触りっこしてふざけているうちに、おかしな気分になっていきました。キスをして、乳首を舐め合い、我慢できなくなった私たちはベッドに行ってお互いの体を愛撫したんです。私も姉も処女だというのに、濡れたアソコに指を入れていじりあいました。それからアブノーマルな愛の虜になった私たち姉妹は、バイブを使ったり、ソフトSMをしたり、イヤらしいアダルトビデオを見ながらアソコを擦りつけあう快感に溺れていきました。この幸せなただれた関係を、いつまでも続けたかったのに…。
