読み放題TOP > 作家一覧 > 中村敦子

中村敦子

」のタイトル一覧 6件
並び替え
  • 彼が私を抱かない理由

    1巻完結!

    彼が私を抱かない理由 

    夫が私を抱いてくれない。私に飽きた?それとも、浮気――?8年間必死で子育てしてきて、体はボロボロ、美容は二の次。ところがある日、夫が22歳の子と浮気宣言!「まだ男を捨てたくない」と言われ、アンチエイジングに奮起するが…?【アンチエイジング~本当に取り戻したいモノ~(原題:アンチエイジング)著:川菜亜子】32歳で結婚してマイホームを建てたが、夫は二カ月後に単身赴任へ。しかし夫の洗濯物の中に、何も書いていないメッセージカードやハデなTシャツがまぎれていて…。【この結婚には秘密がある~扉を開けて~(原題:扉を開けて)著:中村敦子】結婚記念日のディナーに向かう電車の中で、元カレを見かけた。梅雨の季節、雨の中で思い出が蘇る。彼は、かつて働いていた編集部の新人作家だった――。【六月の雨~一生忘れられない人~(原題:六月の雨)著:浅霧陽子】満たされない気持ちを抱えた女たちのストーリー。「彼が私を抱かない理由」オムニバス3選。※本作は雑誌「家庭サスペンス」「嫁と姑DX」等に掲載されていた作品を電子配信用に再編集したものです。
  • 唇の温度

    1巻まで公開中!

    唇の温度 

    作家:中村敦子

    雑誌・レーベル:セレブリティLOVE

    ジャンル:女性マンガ / レディースコミック

    (4.3/5.0)投稿数3件
    心臓移植待ちの病人、文香。ある日、部屋を間違えたサラリーマン、岸田雄介と知り合う。その日から毎晩消灯時間ギリギリの時間にお見舞いに彼は現れる。彼とのひとときは、彼女にとって心躍るものであった。だが彼には彼女に内緒にしている事が一つあった。それは―――。奇跡の出会いが織り成す恋を描いた作品「初恋」ほか、「ギフト」「浅い眠り」「唇の温度」の3編を収録。
  • 春紫苑 ~殺人鬼の母となって~

    1巻まで公開中!

    春紫苑 ~殺人鬼の母となって~ 

    作家:中村敦子

    雑誌・レーベル:ストーリーな女たち

    ジャンル:女性マンガ / レディースコミック

    (5.0/5.0)投稿数1件
    昭和24年、終戦間もない東京。孝太郎はバラック小屋での貧しい暮らしの中、母と助け合って生活していた。孝太郎にとっての希望は、元華族の晶子との将来だった。就職が決まり、いよいよ晶子との結婚が現実味を帯びてきたころ、晶子は成金・大川の手に堕ちようとしていた。金を持っている者、狡猾な者たちに翻弄されていく孝太郎は世の不条理を嘆いて──? 戦後の混乱期を生きる母子の運命を描く表題作ほか、野口英世とその母の愛など「家族の愛」をテーマに贈る4作を収録!!
  • ひとひらの恋に揺れて

    1巻完結!

    ひとひらの恋に揺れて 

    作家:中村敦子

    雑誌・レーベル:まんがフリーク

    ジャンル:女性マンガ / ラブストーリー / ミステリー・サスペンス / 価格変更対象

    (4.5/5.0)投稿数2件
    アルツハイマー型認知症の母の介護のため教職を辞めざるを得なかった相川菜摘。前職の未練と介護ストレスで疲れ果てていたとき、五年前に死んだ愛犬・小春に良く似た犬と気さくな飼い主と出会うが――。犬が繋ぐ人との絆を描く他、桜にまつわるミステリー短編集。
  • 時を蒼く染めて

    1巻完結!

    時を蒼く染めて 

    作家:中村敦子

    雑誌・レーベル:まんがフリーク

    ジャンル:女性マンガ / ラブストーリー / ミステリー・サスペンス / 価格変更対象

    (3.0/5.0)投稿数1件
    忘れられない想い出、忘れたい記憶……人は過去を振り返り反芻して今を生きている。その温かみのある深い蒼は、今はもう手に入らない遠き日のこと――。昔、出逢ったカップと共に封印された、郷里の記憶……。あの日起きた事件は、幾重にも重なったベールの向こう側の真実が、時を超え懐かしい人と共に今、明らかになる――。
  • 星降る聖夜に

    1巻完結!

    星降る聖夜に 

    作家:中村敦子

    雑誌・レーベル:まんがフリーク

    ジャンル:女性マンガ / ラブストーリー / 価格変更対象

    (5.0/5.0)投稿数1件
    婚約者の友人のクリスマスパーティーに同伴で招かれた翠は、その道すがらクリスマスツリーの星を買いに、立ち寄ったデパートで一点限りだったオーナメントをある男性に譲ってもらう。それから二度と交わるはずのなかったふたりは、この先幾度となく運命的な巡り合わせで再会することになる。婚約の身でありながらも禁断の恋は身を焦がし、そしてやがて心までも――。