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小山田いく

」のタイトル一覧 8件
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  • あの悪魔

    1巻完結!

    あの悪魔 

    交通事故を目撃してから連日悪夢にうなされるようになった「つぐみ」は心配する親友の朝子に8年前に起きたある事件の事を話し出した。
    8年前のある日、近くに住んでいた占い師のお兄さんとよく遊んでもらっていたつぐみは、いつも遊んでいた近所の野良犬が殺されていたのを見つける。
    一緒にいたその占い師は犬を埋めて供養した後、つぐみの手についた血を洗うため河原に連れて行くが、突如、悪魔に変身し、つぐみに襲いかかり、つぐみはその悪魔を傘で刺したと言うのだ。
    そして、その悪魔が…夢に出る様になったのだと。
    だが、不思議と近所の人や昔のクラスメイトはそんな事件は知らないと言う。
    朝子は調査を行い、8年前、占い師の男性がつぐみに刺され、いまだに病院で意識不明でいる事を突き止めたのであった!

    表題作のほか、大晦日に一人で田舎のおじいさん、おばあさんに会いに来た女性の恐怖とその思いがけない結末「大年の客」、ハイキングの途中で怪我をした女の子二人組が見た不思議な花園「幽かな花」、雨の午後、教室で怪談話を始めた女の子たちの前に現れて話をしてくれた先生…だが、その先生が実は!?の「妖雨つづり」、など。
    みずみずしい青春群像、そして心暖まる人間ドラマを描き続けた「小山田いく」が新境地に挑んだ珠玉ホラーシリーズの決定版!

    小山田いく先生の当時の単行本コメント
    『「あの悪魔」を描くために、久しぶりにタロットカードを並べてみました。そして、いくつかの事を占ってみたのですが…今になってみると、当たった事はひとつもありませんでした。もともと霊には鈍感な僕ですが、占いのほうの素質も皆無のようです。』
  • 臨死界より

    1巻完結!

    臨死界より 

    風呂釜の爆発事故にあい、大火傷を負い病院に運び込まれた果菜(かな)。
    彼女が目を覚ますと、そこにはおどろおどろしい世界「臨死界」が広がっていた。
    生死の境を彷徨う彼女が体験した恐怖体験とは…!
    表題作ほか、『魂七夕』、『送り火ゆれて』、『渡り鳥たち』、『雪降る夜に』を完全収録。みずみずしい青春群像、心暖まる人間ドラマを描き続けた小山田いくが新境地を切り開いた珠玉のホラーシリーズ決定版!

    小山田いく先生の当時の単行本コメント
    『10数匹、猫を飼っていると、中には人の声のような鳴き方をするやつがいて、夜一人で仕事をしていると大変不気味です。窓の外や天井裏から、「あなた」とか「まあるいお肉」とか、意味不明の声がするのはとても不気味です。はたして全部が猫の声なのか、疑問なのも怖いところです。』
  • もののけトゥモロウ

    1巻完結!

    もののけトゥモロウ 

    作家:小山田いく

    雑誌・レーベル:エンペラーズコミックス

    ジャンル:青年マンガ / 萌え / ホラー / 冒険 / お色気 / 幼なじみ・同級生

    (4.0/5.0)投稿数1件
    ある日、新婚の雲上忠夫(くもがみ ただお)と愛子(あいこ)の元に突然落ちてきた「もののけ」の二人、紫電(しでん)と美風(みふう)。
    それから12 年、紫電と美風の二人は 忠夫と愛子の子どもとして普通の学校生活を送っていた…はずだったのだが?
    時は折しも学校、役所など、あちこちでコンピューター導入が始まった時代。
    そんな中、ひょんな事から自我と知識欲を持ったコンピューターが現れた!
    そのコンピューターは二人のクラスメイト、北原知子(きたはら ともこ)と有坂修(ありさか おさむ)をも巻き込み解析不能である、もののけの二人をこの世から抹殺しようとする!
    そこに妖怪ハンターの熊野堂権蔵(くまのどう ごんぞう)やら人間界に暮らす他のもののけ、 木霊の児玉藍葉(こだま あいは)に妖チョウの四月一日菜乃(つぼみ なの)までが現れて再び落ち着かない毎日が始まり…息もつかせぬバトルの中に涙のスパイスを加え、小山田いくが遊び心満載で描いたドタバタ妖怪コメディーの決定版!
    巻末に読み切り「ボッシュの地平線」も併せて収録!

    小山田いく先生の当時の単行本コメント
    『妖怪(もののけ)には、さまざまな名前がついてます。これらは、大昔からあった名ではなく、ほとんどは江戸時代にできたものだそうです。なぜなんでしょう? これほど多彩な妖怪を作ったのは、実は江戸時代の遊び心なのです。人間が本当に自然を恐れていた頃は、妖怪は『鬼』や『天狗』だけで十分だったのですから。だから僕もこの作品を自分の遊び心で描いてみました。』
  • 青色学級

    1巻完結!

    青色学級 

    作家:小山田いく

    雑誌・レーベル:エンペラーズコミックス

    ジャンル:女性マンガ / ホラー / 異世界・転生 /

    投稿数0件
    私が通う学校は後ろにちょっとした森を背負った静かな学校。
    水色と白の綺麗な校舎を持つそんな学校が私は好き…でも今の私は今までのクラスメイトとはもう触れ合えない…。
    今の私のクラスは「青色学級」。
    それは学校で死んだのに体が見つかっていなかったり、供養してもらっていなかったりしている子たちを集めたクラス。
    …授業は楽しいけれどみんなどこか寂しげで…。

    表題作の他、人に見えない禍々しい物から飼い主の家族を守ろうとする猫の物語「カロン」。
    かつて木の下で一緒に遊んだ女の子の正体は…「樹木子」。
    自分のイメージの中の「人魚」を多い求めた男の末路を描く「転生人魚」。
    図書館で話しかけてきた男、その男から渡された本は…「彼の本」。
    引っ越し先の町で家の鏡に映る恐怖の人影「私がいた街」を収録した小山田いく初のホラー作品集!

    小山田先生の当時の単行本コメント
    『一度でいいから、ホラー誌に描いてみたいと思っていたら、いつの間にか、コミックスになるほど描いてしまいました。はじめてのホラー短編集は、ほとんどファンタジーに近くなってしまいましたが、僕の気に入りの一冊になりそうです。』
  • ウッド・ノート

    2巻まで公開中!

    ウッド・ノート 

    私立水瀬高等学校に転校してきた唐須一二三(からすひふみ)は、野外活動中のバード・ウォッチング部と出会う。
    そこで副部長の大潟新人(おおがたあらと)が写真に夢中になり、森の中にゴミを捨てていたのを見つけ、「鳥の住家(すみか)を汚すようじゃ、ド素人と同じ」と指摘する。
    バード・ウォッチング歴半年の唐須にド素人呼ばわりされた大潟は、カメラ・ハンティング(一定時間でどちらが多くの種類の鳥を写せるか)の勝負を挑むが……。

    『すくらっぷ・ブック』『ぶるうピーター』に続く小山田いく青春三部作第3弾!!

    小山田いく先生の当時の単行本コメント
    『ずいぶん小さな頃、ヤブの中でオナガの巣を見つけたことがあります。
    巣の中には、まだ羽も生えそろっていないヒナが4羽。
    ヒナに人間のにおいがつくと、親鳥はもう育てない…と聞かされていたので、一度だけヒナの頭にふれて、逃げるように帰りました。
    でもそのヒナの頭の温かさが未だに忘れられず、「ウッド・ノート」をはじめました。さてこの話、どうなりますことか。』
  • すくらっぷ・ブック

    2巻まで公開中!

    すくらっぷ・ブック 

    作家:小山田いく

    雑誌・レーベル:エンペラーズコミックス

    ジャンル:学園 / 少年マンガ / 癒し / ヒューマンドラマ / ラブコメ

    (4.5/5.0)投稿数4件
    信州は長野県小諸市。
    市内の芦ノ原中学校に通う晴ボンこと柏木晴は同じクラスの親友、市野清文とその恋人、青木理美といつも一緒。
    ある日、ひょんな事から柔道部の信州ヒグマこと坂口光明が理美ちゃんにホレてしまい大騒動!
    そこに春ボンに想いを寄せるオテンバ娘マッキーこと迎麻紀も加わって??

    恋に友情、そして時にはケンカも……真剣に悩み、語り、そして信じ合う仲間たち。
    信州小諸、芦ノ原中学校を舞台に「小山田いく」が温かなハートで描く青春グラフティー。
    読み切り作品『12月の唯』も収録した小山田いく青春3部作第1弾!!

    小山田いく先生の当時の単行本コメント
    『ボクの住んでいる信州・小諸は、軽井沢に近い小さな高原の街。そこで育った信州りんごの味をそのまま…ボクは漫画に描ききれたかナ?
    なにはともあれ、新種のりんご(?)「すくらっぷ・ブック』の初出荷。まずは味わってみてください。ボクが精魂こめて育てた〝心のスクラップ・ブック〟の味を……。』
  • ぶるうピーター

    2巻まで公開中!

    ぶるうピーター 

    作家:小山田いく

    雑誌・レーベル:エンペラーズコミックス

    ジャンル:学園 / 少年マンガ / 癒し / ヒューマンドラマ / ラブコメ

    投稿数0件
    蒼風高校学生寮「アルゴー寮」に入った新入生、明科一帆(あかしなかずほ)と壱岐良知(いきよしとも)が割り当てられたのは男子禁制のはずの女子寮(2号館)だった!?
    直情一直線の一帆は激怒するものの、男子の入寮希望者が多く部屋の割り当て変更は行われない。
    一帆の幼馴染で共に入寮した亀行道は、そんな一帆達をうらやましがるが、実は女子寮と男子寮の間には埋められない溝があったのだ。
    一帆は持ち前の行動力で問題に立ち向かって行くが、そこはなかなか一筋縄ではゆかず……!?
    女子寮を束ねる紅尾鈴(べにおりん)、一帆の隣部屋の十文字唱、南部希美、三郷西夜(みさとせいや)ら女子寮生と、一帆や亀、壱岐達男子寮生の交流を描いた学園ドラマ。
    『すくらっぷ・ブック』に続く、小山田いく青春3部作第2弾!!

    小山田いく先生の当時の単行本コメント
    『中学から、五年制の工業高専に進んだボクは、16歳から20歳までを寮と下宿で暮らしました。だから「学校」というと、すぐ「寮」を連想してしまうのです。
    その寮という、同世代だけの大家庭で知ったいろんなことを、いつかかいてみたいと、ずっと思っていました。……かかずにおくにはあまりに楽しい場所でしたから。』
  • マリオネット師

    2巻まで公開中!

    マリオネット師 

    九頭見灯(くずみともし)は、家庭を顧みない両親、退屈な学校生活に嫌気が差し、スリに身を落としている。
    ある日、灯は悪名高い政治家からスリを働く。彼の師匠・政二郎は危険を感じ、灯のスった財布を戻そうとするが、財布と一緒にスった手帳が原因でその政治家の秘書に殺害されてしまう。
    灯は参考人として警察に呼ばれるが、河鹿川署の諸戸刑事は彼の境遇を知り、人形劇団「泡雲」に彼を紹介する。
    以来、灯はマリオネットを相棒としたスリとなる。

    マリオネットをつれた天才スリ師『九頭竜(くずりゅう)』が財布の中からドラマを盗む!
    「すくらっぷ・ブック」で温かな青春像を描いた小山田いくが一転社会的テーマを絡めた人生劇の描き手として作品を通じ鋭い問題提起を行う、社会派少年漫画第1巻!

    小山田いく先生の当時の単行本コメント
    『10年ほど前、当時の国電の車内で、一度財布をすられたことがあります。
    幸い被害は二千円ですみましたが、いつすられたのか全くわからなかったのには、感心しました。
    そしてそれからです。
    東京に行く時は、胸ポケットにはダミーの財布を入れるようになったのは。
    中にはスリが頭ふっとぶほどの悪口を書いた紙が入っているのですが…以来一度もすられないのです。おもしろくないな…。』
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