愛欲の行方
アタシは姉の夫が寝ている布団に忍びこむと、寝顔にキスをした。目を覚まし、半裸のアタシが横にいるのを見て義兄はとまどっていた。義兄の手をアタシのほうへみちびいて、しっとり濡れている部分を触らせたら、義兄の欲望にも火がついたようだ。アタシのほうから誘惑するつもりだったのに、義兄の巧みなテクニックに酔いしれて、義兄の大きなモノをクアソコに受け入れながら悶えてしまった。それから義兄とアタシのいけない関係が始まった。いつでもアタシより勝っていた姉より、私の身体のほうが義兄をよろこばせられるんだ…。