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沙布らぶ

」のタイトル一覧 5件
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  • 過保護な極上社長は甘く淫らな求愛を抑えない

    公開中!

    過保護な極上社長は甘く淫らな求愛を抑えない 

    作家:沙布らぶ / カトーナオ

    雑誌・レーベル:濃蜜ラブルージュ

    ジャンル:恋愛・ロマンス小説 / ライトノベル / ライトノベル一般

    (3.7/5.0)投稿数3件
    アパレルブランド『Mitte』の広報課で働く千香は、恋人から突然「女としての魅力皆無な処女」と言われ捨てられてしまう。行きつけのバーでやけ酒を飲んでいると、一人の男性に声をかけられる。その人はなんと『Mitte』の社長の暁俊だった! 酔いにまかせて今までの話をしているうちに、千香はヒートアップしていき、「処女とか捨てたら自信がつくんですか」と口走ってしまう。その言葉を聞いた暁俊は自分で捨ててみないかと提案してきて……。「キス以上のことも――君に教えてあげたい。こうして触れあって、千香を気持ちよくしてあげたいんだ」。最悪の日、最悪の気分で泣く千香に優しく差し伸べてくれる暁俊の手を、千香は自然ととって――。
  • 久遠寺専務の甘く淫らな溺愛 ~貴女の中で俺を受け止めて~

    公開中!

    久遠寺専務の甘く淫らな溺愛 ~貴女の中で俺を受け止めて~ 

    作家:沙布らぶ / ワカツキ

    雑誌・レーベル:濃蜜ラブルージュ

    ジャンル:恋愛・ロマンス小説 / ライトノベル / ライトノベル一般

    (3.0/5.0)投稿数1件
    「受けた恩は必ず返すこと。他人に迷惑はかけないこと。そして、悲しいことがあっても前を向いて笑っていること」。亡くなった父の言葉を胸に、今日も一生懸命働く榛原紗江は、危機的状況にいた。アパート取り壊しが一週間後に迫った今も、引越し先が決まらないのだ。紗江が困り果てていると、彼女の勤め先の専務――久遠寺恭崇が心当たりがあると名乗り出てくれた。しかし、それは彼とのルームシェアで!? 「……すまない。どうしても、紗江に触れたくなったんだ。??ずるいって、思った?」。始まった共同生活は穏やかだった。でも、紗江は恭崇に惹かれる自分を止められなくて??!?
  • 敏腕社長は淫らな執着愛を没落令嬢に捧げる ~復讐の政略結婚は溺愛のはじまり~

    公開中!

    敏腕社長は淫らな執着愛を没落令嬢に捧げる ~復讐の政略結婚は溺愛のはじまり~ 

    父の事業の失敗で抱えた借金返済のため、休みなく働く椿の元にお見合いの話が舞い降りた。高圧的な両親のせいで逃げ出すこともできず、しぶしぶお見合いを受けた椿だが、相手の高階は前に椿を見かけ、彼女に一目惚れしたという。両親からの言いつけもあり断る事ができない椿は、あれよあれよと高階と同棲することが決まって!? 不本意にスタートした高階との生活だったが、彼との生活は温かく萎縮していた椿の自尊心を取り戻してくれた。徐々に高階へ心惹かれていく椿。でも彼にはある秘密があって――!?
  • エリートSPは一途な溺愛を我慢できない

    公開中!

    エリートSPは一途な溺愛を我慢できない 

    作家:沙布らぶ / 八美☆わん

    雑誌・レーベル:濃蜜ラブルージュ

    ジャンル:恋愛・ロマンス小説 / ライトノベル / ライトノベル一般

    (3.0/5.0)投稿数1件
    絵本作家になる夢を追いながら図書館司書として働く花恵には、忘れられない人がいた。絵本のコンテストの結果が芳しくなかった彼女は、友人からの誘いである夜、合コンに参加。そこで会ったのは花恵が忘れられないでいた初恋の相手、匡樹だった。再会した緊張からお酒を飲みすぎてしまった花恵は、彼への恋心が溢れ出し、大胆な行動に出ることに――!? 「十年分、ちゃんと愛させて」。その夜を境に、十年越しの二人の恋が再び動き出した。
  • er-宝石王子の溺愛ビジュー

    公開中!

    er-宝石王子の溺愛ビジュー 

    作家:沙布らぶ / 中田恵

    雑誌・レーベル:eロマンス文庫

    ジャンル:ライトノベル / ライトノベル一般

    (3.0/5.0)投稿数2件
    強引イケメン天才デザイナー × 初心でけなげな乙女。

    「もっとその表情を見せて? 固い蕾が花咲く瞬間を見たいんだ」
    ジュエリーブランド『ユウェル・ツキミヤ』で事務員として働いている西嶋穂香は、残業中のある日、デザイン部の部長であり天才デザイナーと称される月宮瑞貴にいきなりキスをされてしまった!
    パニックに陥った穂香を瑞貴は「君こそが俺が探していた女性だ」と口説き、新しいアクセサリーシリーズのイメージモデルになってほしいと告げる。穂香の返答もろくに聞かずに「そのままではあまりに色気がない」と、瑞貴は穂香の体を愛撫して甘い快楽へと誘って……。