君にしか勃×しない エリート王子はモブの私を溺愛する(分冊版)
「群さんに触られたら… こんなになっちゃいました」
しがないOLの群優子は、あまりにも地味で特徴のないことから、社内で「モブ子」と呼ばれている。
最初はひどいと思ったものの、あまりにも思い当たる節があり過ぎて、最近は本人すら納得していた。
でも社内に唯一優子のことを名前で呼んでくれる人がいる。
それはエリートイケメン王子の黒桐君!
社内でも人気者の彼に優しくされた優子は、ひそかに思いを募らせていた。
そんなある日、彼と資料室に行った際に足を滑らせた優子は、黒桐君のアソコに触れてしまい…!?
【ワケありエリート王子】×【地味なモブ子】
ドタバタなのに甘すぎる、溺愛オフィスラブ開幕!
※この作品は「禁断Lovers Vol.122」に収録されております。重複購入にご注意下さい。