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暴政により疲弊した砂漠の国サライは、今、クーデターにより政局が大きく揺れている―日本人の母に似た可憐な面立ちの王太子・雪哉は断罪の時を、その華奢な肩を震わせながら待っていた。そんな彼の前に現れたのは、クーデターの指導者・アシュラフ。男に囚われた雪哉は「父親の罪をお前に背負ってもらおう」と服を剥かれ、清廉な身体を手荒く凌辱されてしまう。その後もアシュラフの「奴隷」として執拗に抱かれ続ける雪哉だったが…。※過去に発行された作品ですので、重複購入をご注意ください。