完結
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社会人1年目の私・桃菜は希望部署からの異動を命じられ、バーでヤケ酒。と、癖のある方言で話す男に声をかけられる。イケメンで俺様系のその男が、ネクタイを緩めた瞬間が始まりだった。「恥ずかしがらんでええが。全部見せてぇや」彼のスーツの下の引き締まった身体で攻められ、恥ずかしいのに声も止まらないほど何度もイってしまい――。熱い一夜を過ごしたその翌朝、名前も言わずに立ち去った彼。ところが新配属先の部署でまさかの再会!? すべて知っていたかのようにイジワルに笑い、強引に私のことを弄ぶ彼はデキると評判の新しい上司だった…!!