完結
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「前からおれ好みだと思ってた」貧乳サイズから成長する気配のない私の胸。憧れの深町先生に振り向いてもらいたくて、いつもブラで盛っているんだけど…。深町先生の授業中、きつくしすぎたブラのせいで気分が悪くなり保健室に運ばれてしまう。ホックを外して休んでいたところに心配してお見舞いに来た深町先生に貧相なカラダを見られちゃって!?盛ってることを知られた恥ずかしさで固まっていたら、先生の反応が…!!最高で理想のカラダだと言って強引に引き寄せられる!さらにベッドに押し倒されてカラダのラインを指でなぞり、小さな胸を丁寧に優しく刺激してきて…!?誰にも言えない秘密でエッチな先生との関係が始まる!!