完結
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結婚をすすめても、義理の息子は断ってばかり。その理由を聞いて、私が力になってあげなくては、と思いました。息子は性的に不能になっていたのです。治してあげるためには、息子の精神的な欲求を満たすほかありません。息子の願望は、いやがる女の人と無理矢理エッチをすることだと言います。私は若い女になりすまし、人気のない夜の公園に行きました。暗闇から現れた息子にはがいじめにされた時には、何ともいえない興奮で身体が熱くなっていきました。これから義理の息子に犯されるんだ、という思いに私の心臓は早鐘を打っていたのです。