完結
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仕事一筋で、気がつけば30代。退職しても貯金がたくさんありました。そんな時、友達に誘われたホストクラブにはまってしまったんです。私のお目当ては隼人クンでした。若くてカッコいいけど、クールでそっけない彼をナンバー1にしてあげたくて、私は貢ぎ続けました。男性経験の少ない私にとって、彼とのエッチは刺激的すぎました。ますます彼に入れ込んで、風俗で働いてまで身も心も捧げた私の目の前で、隼人は他の若い女の子たちを抱いたり、私を恥辱するプレイをしたりします。そんなにされても私は隼人を愛しているんです。